「森の京都」綾部で、ネイチャー系女子におすすめ!自然に出会う旅

2019年3月12日 9:00更新

関西ウォーカー 【関西ウォーカー編集部/PR】

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

 京都府綾部市の上林は、自然が織りなす非日常を体感できる場所。悠久の歴史にふれ、四季折々の美しい花々に出会えば、心も体もリフレッシュ。周辺には、京都縦貫自動車道や舞鶴若狭自動車道が通るためアクセスしやすく、気軽にトレッキングを楽しめる。

フォトジェニックな自然を求めて!君尾山トレッキング

上林での目的地としておすすめなのは、君尾山の中腹にある「光明寺二王門」。鎌倉時代の1248年に建てられた歴史ある山門で、国宝にも指定されている。2018年12月に修復が完了。ベンガラで塗り直された鮮やかな姿を見ることができる。日本海側には全国で10件程度しか国宝の建造物がなく、二王門はそのなかの1つで、非常に貴重なものといえる。

京都府を縦貫するトレイルコースでは、その雄大な自然の中で様々な体験をすることができる

全ての画像を見る(13件)

二王門がある光明寺は、聖徳太子が創建したとされる歴史ある寺院。二王門は、現存する二重門のなかでは、法隆寺中門、東大寺南大門に次ぐ国内3番目の古さ

光明寺の近くでは、幻の大トチに出会うことができる。樹齢2000年ともいわれるトチの木で、幹の周囲は10.4m、高さは23m。その大きさは、トチの木では京都府一。京都府自然200選にも選ばれている。

大迫力の幻の大トチは、京都府の天然記念物にも指定されている

君尾山の北に位置する老富エリアには、里山のあたり一面を埋め尽くすミツマタとシャガの群生地がある。3月下旬から4月中旬にはミツマタの黄色い可憐な花が、4月下旬から5月中旬には純白のシャガが咲き誇り、林道は清らかな雰囲気に包まれる。3月下旬から5月中旬の土日には休憩所「花やどり」もオープンする。

ミツマタは樹皮が和紙の原料になることでも知られる木。花からは甘い香りが漂う

シャガの群生地は、インスタ映えするスポットとして、1万人を超える観光客がシーズン中に訪れる

山ならではののんびり、ほっこりを楽しめるお宿

上林には宿泊施設も充実。君尾山の山麓にある「あやべ温泉」は、美肌の湯といわれる天然温泉施設「二王の湯」と、宿泊施設とレストランのある「二王館」からなる。露天風呂からは、四季折々の里山の自然を一望できる。温泉施設は2019年3月にリニューアルしたばかり。宿泊のほか、日帰り入浴も楽しめる。

また、森を眺めながらリーズナブルな食事を楽しめる「あやべ温泉二王館レストラン」では、上林地鶏を使った親子丼や唐揚げ定食、とち餅ぜんざいなど、地元産の食材を使った料理が提供される。リニューアルに伴い一新したメニューの中でおすすめは、ここでしか食べられない上林地鶏を使った「京都あんかけ上林鶏の親子丼」(税抜980円)だ。

「あやべ温泉二王館レストラン」ではお手頃レストランメニューも楽しめる。「京都あんかけ上林鶏の親子丼」(税抜980円)は、あやべ温泉でしか食べられない一品

ヒノキの香り漂う露天風呂。泉質は、肌がつるつるするナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)

里山ゲストハウス「クチュール」は、古民家をリノベーションしてつくられたお宿。ドミトリータイプと一棟貸しタイプがある。日本の里山暮らしを味わうため、外国からのお客様も多い。

自然の中に存在するお宿。庭にはリスなどの動物が遊びに来ることも

大阪から上林へ移住して宿をオープンさせた工忠夫妻

癒しやご当地グルメを楽しめるスポットも多彩

「アースセラピーかんたま」は、米糠酵素浴や薬草蒸しを体験できるホリスティックサロン。米糠酵素浴では、米糠酵素の発酵熱で温まった浴槽につかりデトックス。薬草蒸しは、薬草のスチームで下半身を温め健康に導く。

米糠の温度は50度以上。体内の老廃物が溶けだすという

薬草蒸しで使われるのは、自家採取しブレンドされた薬草

無農薬で育て、天日干しされたお米を使った米粉パンのベーカリー「夢のなかの家事 -organic rice product-」。店内には、イートインできるカフェスペースも併設されており、パンとあわせて自家焙煎珈琲もいただける。

ショーケースには、おいしそうなパンがずらりと並ぶ

天然酵母を使った米粉パンは、もちもちの食感を楽しめる

この記事の画像一覧(全13枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る