5月14日オープン!名店出身の店主による、味にも空間にもこだわった「麺や たけ田」

2019年5月10日 17:46更新

東海ウォーカー 東海ウォーカー編集部/伊藤甲介

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岐阜屈指の人気店「らーめん Nageyari」で腕を磨いた竹田雄介さんが独立するとの情報が、東海ウォーカー編集部に舞い込んだ。「麺や たけ田」は開店準備の真っただ中。オープンに先駆け、さっそく取材を敢行した。完成したばかりラーメンを、いち早く紹介しよう。

大きな窓ガラスには、店のコンセプトである「GOOD NOODLE GOOD PEOPLE」のサインがデザインされている。まずは昼営業のみでスタート

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「らーめん Nageyari」の味に、オリジナリティをプラス

オープンからしばらくは、メニューを2つに限定して営業。まずは、濃厚中華そばをチェックしよう。濃厚魚介のダブルスープは、まさに修業先である「らーめん Nageyari」を彷彿とさせる味わい。しかし、力強く主張する煮干しの風味は「麺や たけ田」のオリジナルだ。豚骨をメインに炊き込んだ動物系スープと、煮干しを効かせた魚介スープを1対1の割合でブレンドしたダブルスープに、モチッとした平打ち麺を合わせている。

【写真を見る】「濃厚中華そば」(800円)。舌触りなめらかな濃厚スープは、それぞれの素材の生かしたバランスのいい仕上がり

濃厚な旨味は、豚骨をメインにした動物系スープによるもの。豚の背骨とゲンコツ、鶏に、魚介の旨味も加えて炊き込んでいく。骨をつぶして撹拌してからこして仕上げるというヘビーな作業は、修業先と同じ。

2日かけて、10時間以上炊き込むことで、トロリとした高濃度のスープになる

もう一つのラーメンは、すっきりとした煮干しの清湯スープ。トッピングは濃厚中華そばと同じく、豚肩ロースのロースとポークと豚バラのダブルチャーシューに、メンマ、白ネギ、ほうれん草。味も同じ醤油ベースだが、スープに合わせて、濃厚中華そばとは違うタレを仕込んでいる。

繊細な煮干しから丁寧に旨味を抽出した「煮干そば」(800円)

空間にも店主のこだわりが満載!

店のコンセプトは「GOOD NOODLE GOOD PEOPLE」。素敵な人たちにおいしいラーメンを届ける素敵な店にしたい、という竹田さんの強い思いが込めれている。そのため、丼のデザインから箸立て、内装、スタッフの制服に至るまで、隅々までポリシーを持ってセレクト。もともとアパレル業界に携わっていたというセンスが存分に発揮されている。

グレーをキーカラーに内装をデザイン。アメリカンヴィンテージのテイストが随所に散りばめられている

まずは昼営業のみ、メニューを2つに絞って営業を始めるという「麺や たけ田」。店が落ち着いたら、夜営業も開始する予定だ。また、すでに問い合せが殺到しているというつけ麺も、準備が整い次第メニューに加わる。関係者を招いて開催した試食会での評判も上々。店で味わえる日が待ち遠しい!

スタッフの制服はオリジナルで制作。バックプリントの「LIVE FOR THIS」は、このために生きるという意味

■麺や たけ田 / 2019年5月14日(火)オープン / 住所:愛知県小牧市外堀2-235 / 電話:0568-72-6311 / 時間:11:00~14:00 / 休み:月曜 / 席数:10席(禁煙) / 駐車場:20台(共同、無料) / 交通:名古屋高速11号小牧線・小牧南出口より車で2分

取材・文=大川真由美/撮影=EDWARD.K

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