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＜画像10 / 13＞ラーメン雑誌編集者も納得の味！青森煮干しラーメンの雄「長尾中華そば」が東海初上陸!!

東海ウォーカー

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麺は津軽伝統のかん水を抑えた「手打ち麺(太)」。かん水独特の香りがない分、煮干しの風味が際立つ

麺は津軽伝統のかん水を抑えた「手打ち麺(太)」。かん水独特の香りがない分、煮干しの風味が際立つ

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この記事の画像一覧（全13枚）

煮干しラーメンはあっさりというそれまでの常識を変えた「こく煮干し」(税込 880円)
【写真を見る】一度は注文してみたいインパクト大なビジュアル。「花びらチャーシュー」(300円)をトッピング
王道も外せない！濁りなく澄んだスープが体にしみる「あっさり」(税込 750円)
その名の通り「あっさり」と「こく煮干し」のスープを混ぜた「あっこく」(税込 820円)
「こく煮干し」の塩味バージョンも。さらに煮干しラーメンの可能性を感じる「こく煮干し塩味」(税込 880円)
青森土産の定番のねぶた漬けも堪能できる「ねぶた漬け丼」(300円)
青森で人気の「源たれ」を使った豚バラ丼。「上北丼」(350円)
店内は明るくきれい。ガラスに描かれた泳ぐ魚たちがかわいい
「名古屋驛麺通り」を金時計側から入って一番手前にある
麺は津軽伝統のかん水を抑えた「手打ち麺(太)」。かん水独特の香りがない分、煮干しの風味が際立つ
「こく煮干し」のスープは、鶏・豚・白湯(パイタン)に3種類の煮干しを合わせている
煮干しはシログチ、ウルメ、ヒラゴを使用。えぐ味が出ないよう、炊き方にも気を配る
店内には、ねぶた師としても有名な村元芳遠氏の水墨画が飾られている

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