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＜画像9 / 16＞神奈川のガチうま定食生姜焼き編【Part3】

2020年2月22日

横浜ウォーカー

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店内の｢羽釜炊き｣の看板に期待が膨らむ

店内の｢羽釜炊き｣の看板に期待が膨らむ

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｢生姜を思いっきり堪能してください！｣と店長の山田高央さん

【写真を全部見る】｢もち豚のしょうが焼｣。ロース肉の上に目玉焼きをオン。昼はサラダも食べ放題で、生姜たっぷりの自家製ドレッシングが合う。

｢女性のお客様も多いですよ！｣と2代目の田所秀行さん

｢しょうが焼き定食｣(913円)。注文が入ってから筋切りした豚肉を油に一瞬通し、甘さ控えめなタレにくぐらせる。余分な脂が出ず、柔らかな食感に。2種のロースを楽しめる

｢から揚げ定食｣(968円)。冷めても肉汁があふれるが、ムネ肉でさっぱり

｢マグロ漬け丼｣(1,320円)は、数量限定。マグロは鮮魚店｢魚太｣から仕入れる

店内の｢羽釜炊き｣の看板に期待が膨らむ

｢豚バラ生姜焼き定食｣(990円)。国産豚バラの脂身が少ない部位を使用。煮詰めたタレはやや濃いめの味付けがご飯に合い、すりおろし生姜の風味も効いている。小鉢なども付く

｢唐あげごはんセット｣(800円)。皮付きモモ肉で外はパリッと、中は滴るほどジューシー

ご飯は白米のほか、黒米入の玄米も選べる

初代店主の平野勝美さんと、跡継ぎの孫・陽歩(あきほ)さん。ほか家族で経営

昼を過ぎてもお客さんが続々入店。家族連れには座敷席が人気

｢しょうが焼定食｣(1,040円)。大判の国産ロース2枚とリブロース1枚を、鉄板でサッと調理。噛むと、生姜の搾り汁とニンニクの風味が鼻を抜ける。肉は驚くほど柔らか！

豚肉は生姜とニンニクのタレにひと晩漬け込む

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