京都の紅葉見頃時期はいつ?2023年の最新情報やおすすめスポットもチェック!

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア

東山(清水寺)/例年の見頃時期:11月下旬~12月上旬

鮮やかに染まった木々を街並みと合わせて楽しむことができる/東山(清水寺)画像提供:清水寺

世界遺産「古都京都の文化財」の一つである清水寺。13万平方メートルの広大な境内には、国宝や重要文化財を含む30以上の伽藍や碑が建ち並ぶ。中でも京都の町を見下ろせる「清水の舞台」はあまりにも有名だ。四季それぞれ違う表情が見られ、秋には紅葉の名所となる。昼には鮮やかに染まった木々を街並みと合わせて楽しむことができるほか、11月下旬からは夜間特別拝観にてライトアップも行われ、昼とはひと味違う幻想的な雰囲気で紅葉を鑑賞できる。

2023年11月18日(土)~30日(木) には「夜間特別拝観」(17:30点灯予定、21:00受付終了)と、 「成就院庭園 特別拝観」(9:00~16:00受付終了、18:00~20:30受付終了)が行われる。(※拝観料については詳細情報参照)


東山(高台寺)/例年の見頃時期:11月中旬~12月上旬

ライトアップされた紅葉が臥龍池に映り込む/東山(高台寺)画像提供:高台寺

豊臣秀吉の正室である北政所(ねね)が、秀吉の菩提を弔うために建立されたことで有名な禅寺。東山を借景とする壮麗かつ広大な高台寺庭園には、秀吉やねねの愛用品を使用された堂宇や伏見城から移築された茶室などが現存。桃山時代の煌びやかさを現代に伝える。秋の紅葉の時期も美しく、11月中旬から12月上旬にかけて紅葉の見頃を迎える。紅葉シーズン中はライトアップの演出が人気。その他、鏡のような水面に紅葉が映り込む臥龍池や神秘的な光に満ちた竹林もおすすめだ。

紅葉シーズンにあたる2023年10月21日(土)から12月10日(日)までの期間、17:00から22:00までライトアップを実施(最終受付は21:30)。昼間とは異なる表情を見せる、庭園風景が見ものだ。


仁和寺/例年の見頃時期:11月上旬~12月上旬

境内にそびえる国の重要文化財「五重塔」と真っ赤な紅葉/仁和寺画像提供:仁和寺

光孝天皇の勅願により886年(仁和2年)に創建され、888年(仁和4年)に完成した真言宗御室派総本山 仁和寺。年号を寺名とした歴史の深い仁和寺は1994年(平成6年)12月に、古都京都の文化財として世界遺産に登録された。御室桜の桜も有名だが、秋は境内を彩る紅葉も圧巻で、秋ならではの情景が楽しめる。例年、10月下旬頃からイロハモミジなどが色付き始め、11月上旬頃から12月上旬頃にかけてが紅葉の見頃の時期となる。

2023年10月13日(金)~12月3日(日)の間の金土日月祝(※11月20日(月)・27日(月)・12月1日(金)は除く)は18:30から21:00には「仁和寺もみじ雲海ライトアップ」が行われる。人工でミストを生成し、幻想的な写真が撮影できる。5年に1度ご開帳される国宝金堂五大明王壁画も併せて拝観ができ、迫力に圧倒される(共通券の購入が必要)。高校生以下は拝観料無料(次世代への文化支援)。


圓徳院/例年の見頃時期:11月中旬~12月上旬

国名勝にも指定されている北庭/圓徳院画像提供:圓徳院

豊臣秀吉好みの国名勝指定「北庭(小堀遠州作)」と、それに対比するような女性的な「南庭」が人気。また、長谷川等伯筆山水図襖絵(復元画)や白龍図など、多種の文化財を有する。風光明媚な庭園が広がり、紅葉時期は日没後ライトアップされ幻想的な景観が広がる。常時、写経写仏を無料で体験でき、「秀吉好みの神仏の献茶点前(2000円)」や「住職手作の楽茶碗での抹茶(500円)」も楽しめる。雰囲気の異なる2つの庭を座ってゆっくり鑑賞できる。拝観の方には「コロナウイルス疫病退散」の御朱印札を無料で贈呈。また、ライトアップは例年10月下旬から12月中旬に行われる。


安祥寺/例年の見頃時期:11月下旬~12月上旬、秋の特別拝観:2023年10月7日(土)~9日(祝)、21日(土)・22日(日)、11月3日(祝)~5日(日)、18日(土)~25日(土)

秋ならではの錦絵が楽しめる/安祥寺画像提供:安祥寺

京都府京都市山科区にある高野山真言宗の寺院。平安時代に藤原順子皇太后発願により創建された。観音堂には本尊・十一面観音菩薩立像(重要文化財)や四天王立像などが安置されている。秋になると、観音堂(本堂)、大師堂、地蔵堂の周辺の木々が紅葉し、静かな境内を彩る。2023年10月7日(土)~9日(祝)、21日(土)・22日(日)、11月3日(祝)~5日(日)、18日(土)~25日(土)、京都が紅葉で彩られる時季に、期間限定の秋の特別拝観を実施する。重要文化財である十一面観音菩薩立像のほか、2022年7月に完成した蘚苔蟠龍、地蔵堂天井画など、境内の紅葉とあわせて楽しみたい。


保津峡(保津川下り)/例年の見頃時期:11月中旬~12月上旬

赤黄色に囲まれた渓谷はまるで一枚の絵画のようだ/保津峡(保津川下り)画像提供:保津川遊船企業組合

保津川に沿って亀岡から嵐山を結ぶ16キロの渓谷で、秋には紅葉で彩られる。亀岡から京都・嵐山までの渓谷を約2時間で下る川下りがあり、オレンジや黄色、赤のグラデーションの美しい景色を楽しむことができる。例年11月上旬頃からモミジやカエデ、イチョウ、ウルシなどが色付き始め、11月中旬から12月上旬頃にかけて見頃を迎える。朝一番の船は、朝日の光がモミジの葉を照らし真っ赤に輝く紅葉が楽しめる。2023年11月1日(水)~12月10日(日)の川下りの運航時間は9時~15時。



※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4

この記事で紹介しているイベント

この記事の画像一覧(全27枚)

キーワード

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

花火特集

花火特集

全国約800件の花火大会を掲載。2024年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

花火大会人気ランキング

ページ上部へ戻る