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＜画像12 / 47＞ハウスごとに異なる品種のいちごを味わえる♪「いずみ小川いちご農園」いちご狩り体験レポ

2023年2月20日

関西ウォーカー

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いちごに触れないよう、ハサミで茎をカット。ヘタはビニール袋に入れることで感染症対策も万全

いちごに触れないよう、ハサミで茎をカット。ヘタはビニール袋に入れることで感染症対策も万全

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いずみ小川いちご農園公式サイト：https://www.kogawa-ichigo.com
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この記事の画像一覧（全47枚）

18年目を迎えるいちご狩りは4つのハウスがそれぞれに趣向を凝らす

レーンは一方通行になっているので、人とぶつからずに満喫できる

べっぴんさんいちごのチーズケーキ(テイクアウト1個410円、店内飲食1個418円)。クリームチーズの下には完熟いちご(写真右)、いちごとブルーベリー(写真左)のピューレが重ねられている

いちごの直売所のほか、チーズケーキなどを販売するキッチンカーも併設

すぐに寄って来てくれるヤギがかわいい！

待合室でビデオを鑑賞。走ったりレーンの下をくぐることは禁止されている

ハウス前では練乳入りのパックとハサミ、ビニール袋のセットが渡される

いちごに触れないよう、ハサミで茎をカット。ヘタはビニール袋に入れることで感染症対策も万全

人数によってレーンが割り当てられる。青いハウスでは2品種以上、多い時には7品種を食べられる時も！

残さず丸ごと食べられるよう、真っ赤ないちごを選んで。ヘタ付近が丸くひび割れた“エンジェルリング”はおいしさの証

よつぼしは黒味がかった赤色を選べば、練乳を付けても負けない濃厚な甘さを感じられる

柔らかい章姫は子供にも人気。最初に食べるのがおすすめ

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