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＜画像21 / 47＞【NMB48 衣装図鑑】『最高に下品なアタシ』小嶋花梨着用/『今さら道頓堀』塩月希依音着用の衣装を徹底解説！“キャプテンの葛藤”を乗り越えてできた初ソロ曲衣装

東京ウォーカー（全国版）

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塩月希依音(手前右)、平山真衣(手前左)、川上千尋(奥)のイヤリング&ピアス

塩月希依音(手前右)、平山真衣(手前左)、川上千尋(奥)のイヤリング&ピアス

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NMB48 公式サイト：http://www.nmb48.com
原かれん Instagram：https://www.instagram.com/karen_hara315/
小嶋花梨 YouTube：https://www.youtube.com/@karinchannel4414
小嶋花梨 Twitter：https://twitter.com/nmb_kojima_48
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この記事の画像一覧（全47枚）

かれんたんとこじりんが、『最高に下品なアタシ』『今さら道頓堀』の衣装の魅力に迫る！
『最高に下品なアタシ』小嶋花梨着用の衣装。センター部分でつながった形が特徴的
“NMB史上最高露出度”と言われているが、こじりんが着こなす姿はいやらしさを感じさせない
赤いエナメル生地に黒いレースを重ねているのがポイント。ヒョウ柄の部分はハラコ素材で本物のような質感
こじりんが照れたように「中、着てません…」と話してくれたトップス部分。サイドからは素肌が見える。紐はゴムになっていて長さを調節できる
スカートのサイドからは、こじりんの肌色に合わせたオリジナルのアンダーパンツがのぞく。近くで見ないと素肌にしか思えない！
小嶋花梨のアクセサリーセット。指抜きグローブ、ブレスレットそれぞれに指輪がつながっている。右の2つはガーターベルト
大きなビジューやブレードで上品かつ豪華に
腕にも繊細なレースのアームカバーを装着。こじりんの腕が細すぎて、コンサートではずり落ちてしまうハプニングも
小さな黒いビジューはすべて手付けされている
オリジナルのアンダーパンツは実はヒョウ柄！
高身長でスタイルのいい2人に合わせてトルソーも高めにセット！
恒例の「ぴろぴろお願いできますか」にもサッと対応するキャプテン
『今さら道頓堀』塩月希依音着用の衣装。首元は“若手チーム”の立ち襟型
ヒョウ柄×黒で曲線を描く後ろ姿はメンバーのスタイルを引き立てる
裾は縫い付けてあるため、立っているだけで裏地の色が見える仕様
腰元のカラフルなビジューもネオンをイメージ
カラフルなスパンコールの刺繍がかわいい！黒い部分も全面スパンコール
光沢のあるヒョウ柄はNMBらしさ満点！
塩月希依音(手前右)、平山真衣(手前左)、川上千尋(奥)のイヤリング&ピアス
『今さら道頓堀』のグローブと髪飾り
「昭和歌謡に関しては、もはや“なぎさ先生”」と松永さん

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