<画像11 / 12>コーヒーで旅する日本/関西編|目立たぬ扉は日常を区切る一線。「六珈」が体現する“喫茶する場所”のあるべき姿

関西ウォーカー

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア

扉の刷りガラスや窓の波打ちガラスは、今では作られていない貴重なもの。古い建具や調度、カップに至る細部まで調和した空間が、居心地のよさを醸し出す

この記事の画像一覧(全12枚)

キーワード

ページ上部へ戻る