<画像12 / 31>なぜ、この椅子は心地いい? 名作チェアの理由が見えてくる「ハンス・ウェグナー展」が渋谷・ヒカリエホールにて1月18日まで開催中

東京ウォーカー(全国版)

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「パパベアチェア PP19 (1951年)」。完成までに少なくとも2週間を要する張りぐるみ椅子の代表作。英国のウイングバックチェアをもとに、自由な姿勢でくつろげる安楽椅子として再構築された。肘下を開放した構造が高い快適性を生み、座る人を包み込む姿から「パパベアチェア」と名づけられたという。現在はPPモブラー社が製作を担う。フレームと張地の構造から、コイルスプリングの上に、麻の繊維やヤシの茎、馬毛、綿などの伝統素材を重ね、職人の手の感覚によって形づくられていることがわかる

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