【最新映画ランキング】『映画ドラえもん』43年ぶりリメイクが7.8億円で首位!『転スラ』『木挽町のあだ討ち』など新作4本が一挙ランクイン
東京ウォーカー(全国版)
5位:『木挽町のあだ討ち』(公開日:2026年2月27日)
直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子さんの同名小説を、柄本佑さんと渡辺謙さんの初共演で映画化したミステリー時代劇が初登場5位にランクイン。
時は江戸時代。ある雪の降る夜、芝居小屋「森田座」のすぐ近くで、美しい若衆・菊之助(長尾謙杜さん)が父の仇討ちを見事に成し遂げる。多くの人々に目撃されたその事件は美談として語り継がれるが、1年半後、菊之助の縁者だという侍・総一郎(柄本佑さん)が「仇討ちの顛末を知りたい」と森田座を訪れる。関係者たちの証言から徐々に事実が明らかになり、やがて仇討ちの裏に隠された「秘密」が浮かび上がっていく──。
江戸の歌舞伎小屋を東映京都撮影所に完全再現し、当時の臨場感と熱気が体感できる。『国宝』で歌舞伎への注目度が高まる今、ミステリーと人情ドラマが交差する本作をぜひ劇場で。
4位:『ほどなく、お別れです』(公開日:2026年2月6日)
浜辺美波さんと目黒蓮さんのW主演作が公開4週目に入り、週末3日間で動員22万1000人、興収2億9200万円を記録。累計成績は動員223万人、興収30億円を超えた。
「亡くなった人の声を聴くことができる」という秘密を持つ美空(浜辺さん)が、葬祭プランナーの漆原(目黒さん)と出会い、さまざまな家族の葬儀を通して「残された遺族だけでなく、故人も納得できる葬儀とは何か」という問いに向き合っていく。三木孝浩監督が紡ぐ「大切な人との別れ」という普遍的なテーマが深く胸に響く一作。幅広い世代の観客に支持され続けているのも納得の内容だ。
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3位:『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』(公開日:2026年2月27日)
シリーズ累計発行部数5600万部を突破した大人気アニメ「転スラ」の劇場版第2弾が、初日3日間で動員22万5000人、興収3億100万円を記録し、初登場3位にランクイン。原作者・伏瀬さんがストーリー原案・監修を手がけた完全新作で、水竜を守り神と崇める海底の国・カイエン国を舞台に、リムル一行が陰謀に立ち向かう。
物語の鍵を握る大臣・ゾドン役として堂本光一さんが声の出演で参加しているのも話題。監督は菊地康仁さん、声の出演は岡咲美保さん、豊口めぐみさん、前野智昭さん、ほか。さらに、TVアニメ第4期が2026年4月3日(金)より放送スタート予定と、「転スラ」の勢いは止まらない。
2位:『教場 Requiem』(公開日:2026年2月20日)
木村拓哉さん主演の「教場」シリーズ最新作が公開2週目も2位をキープし、週末3日間で動員24万6000人、興収3億2800万円を記録。累計成績は動員103万人、興収14億円を突破した。
長岡弘樹さん原作の人気ミステリー「教場」シリーズを2部作で映画化した後編。警察学校を舞台に、未来の警察官を目指す第205期の生徒たちが、冷酷無比な鬼教官・風間公親(木村さん)のもとで厳しい訓練に耐えながらも、それぞれが抱える闇と秘密が次々と暴かれていく。学校内で不穏な動きが交錯する一方、卒業式当日に何かを企む誘拐犯の影も迫る。
第205期生徒キャストには綱啓永さん、齊藤京子さん、金子大地さん、倉悠貴さんら注目の若手が集結。前編『教場 Reunion(リユニオン)』はNetflixで配信中。
1位:『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』(公開日:2026年2月27日)
国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画45作目が、初日3日間で動員62万1000人、興収7億8000万円を記録し、堂々の初登場1位を獲得。前作『のび太の絵世界物語』(興収46.1億円)を上回るスタートとなった。
1983年に公開され、シリーズの代表作として愛されてきた『のび太の海底鬼岩城』を43年ぶりにリメイク。ドラえもんの提案で海の真ん中でキャンプをすることになったのび太たちが、ひみつ道具の「水中バギー」と「テキオー灯」を使った海底キャンプで謎の青年エルと出会い、海底に広がる「ムー連邦」を舞台にした壮大な冒険へと踏み出していく。
シリーズ初の4D上映も実施中で、座席の可動・振動・香り・照明・風・水しぶきまでが本編とシンクロするMX4D・4DXにより、まるでドラえもんたちと一緒に水中バギーに乗って海底を冒険しているかのような没入体験が味わえる。子どもとの週末のおでかけにもぴったりだ。
今週は新作4本が一挙にランクインし、TOP5のうち3作品が初登場という激戦の週となった。ともに“海底の国”を舞台にした冒険を描く『ドラえもん』と『転スラ』、シリーズ最高興収を更新中の『銀魂』と、春の映画シーズンに向けてアニメ勢の勢いがさらに加速しそうだ。一方、実写勢も負けていない。累計14億円を突破した『教場 Requiem』の安定した集客力に加え、直木賞原作の『木挽町のあだ討ち』が各レビューサイトで軒並み高評価を獲得しており、口コミで伸びるポテンシャルは十分。
新作もロングラン作品も粒ぞろいの今週のランキング、気になる作品があった人は、ぜひ今週末劇場に足を運んでみてほしい。
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