【最新映画ランキング】ドラえもんV3達成!『金カム』『ピクサー』新作が週末興収で1位超えの波乱、『超かぐや姫!』も再浮上

東京ウォーカー(全国版)

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5位:『超かぐや姫!』(公開日:2026年2月20日)

『超かぐや姫!』

日本最古の物語「竹取物語」のかぐや姫と音楽ライブの要素を融合させたオリジナル音楽アニメーションが、前週の10位から一気に5位へジャンプアップ。3月13日からの全国100館以上での拡大公開が大きくあと押しした格好だ。

『呪術廻戦』『チェンソーマン』などのオープニング映像演出で知られる山下清悟監督の長編初監督作品で、ryo(supercell)、kz(livetune)、40mP、HoneyWorksら名だたるボカロPたちが楽曲を提供。スタジオコロリドとスタジオクロマトの共同制作によるアニメーションの美しさも、スクリーンで体感する価値あり。

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4位:『ウィキッド 永遠の約束』(公開日:2026年3月6日)

『ウィキッド 永遠の約束』

大ヒットブロードウェイミュージカル「ウィキッド」を実写映画化した2部作の完結編が、公開2週目で4位に。累計で動員65万人、興収10億円を突破した。

オズの国の真実を知り、それぞれの道を歩むことになったエルファバ(シンシア・エリヴォ)とグリンダ(アリアナ・グランデ)。「悪い魔女」として追われるエルファバと、「善い魔女」として名声を手にするグリンダ。2人の溝が深まるなか、“カンザスから来た少女”の出現によって運命は大きく動き出す。

SNSでは「3回目でやっと冷静に観れた」「吹替で観たらより泣けた」など複数回鑑賞ならではの声も多く、大ヒットを記念して2026年3月20日(祝)より数量限定のスペシャルステッカーの配布も決定している。

3位:『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』(公開日:2026年3月13日)

『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』

シリーズ累計発行部数3000万部を突破した野田サトルさんの人気コミックを山﨑賢人さん主演で実写化した映画版第2弾が、初日から3日間で動員24万6900人、興収3億6800万円を記録し初登場3位にランクイン。

「不死身の杉元」の異名を持つ元軍人・杉元佐一(山﨑さん)とアイヌの少女アシリパ(山田杏奈さん)が、金塊のありかを記した刺青囚人をめぐり、第七師団の鶴見中尉や戊辰戦争で死んだはずの土方歳三らと激しくぶつかり合う。闘いの舞台はすべての謎を知る「のっぺら坊」が収監された網走監獄へ。稲葉友さん、和田聰宏さん、國村隼さんら新キャストも加わり、物語がさらにスケールアップしている。監督はドラマ版も手がけた片桐健滋さん。

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2位:『私がビーバーになる時』(公開日:2026年3月13日)

『私がビーバーになる時』

ディズニー&ピクサーの最新オリジナルアニメーション映画が、初日から3日間で動員26万5000人、興収3億6500万円をあげて初登場2位にランクイン。『リメンバー・ミー』以降に公開されたオリジナル作品として、ディズニー&ピクサー作品史上No.1のオープニング成績を記録する大ヒットスタートとなった。

動物が大好きな大学生メイベルが、最新技術で自分の意識をビーバー型のロボットに転送し、動物たちの世界に飛び込んでいく本作。『インサイド・ヘッド』のストーリーボードアーティストだったダニエル・チョン監督が手がけ、高畑勲監督の『平成狸合戦ぽんぽこ』から大きなインスピレーションを受けたという。シビアな自然の掟に直面しながらも動物たちと絆を深めるメイベルの物語は、大人にも刺さるテーマを内包している。

1位:『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』(公開日:2026年2月27日)

『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』

国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画45作目が、週末3日間で動員27万4600人、興収3億5700万円を記録し、堂々の3週連続1位を獲得。累計成績は動員147万人、興収18.9億円を突破している。

1983年公開の名作を43年ぶりにリメイク。夏休みの行き先に悩むのび太たちが、ドラえもんの提案で未知の「海底キャンプ」へと漕ぎ出す。そこで出会った青年エルは、海底国家「ムー連邦」の住人だ。陸上人を拒む海底人との葛藤、そして再始動した兵器「鬼岩城」の脅威――地球の命運を懸けた、子ども向けと侮れない壮大な冒険が幕を開ける。シリーズ初となるMX4D・4DX上映では、振動や水しぶきが本編と連動し、水中バギーでの深海疾走を全身で体感できる。

今週は、『映画ドラえもん』が3週連続1位をキープしながらも、初登場の2位『私がビーバーになる時』と3位『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』が、週末の興収ではいずれも『ドラえもん』を上回るという波乱の展開に。ディズニー&ピクサー作品史上No.1のオープニングを飾った『ビーバー』の勢いがどこまで続くのか、そして『ゴールデンカムイ』が実写邦画の底力を見せるのか、今後のランキングの動きにも注目だ。

一方、拡大公開の効果で10位から5位にジャンプアップした『超かぐや姫!』の躍進が光る。ロングラン組では公開6週目を迎えた『ほどなく、お別れです』が安定の人気を見せており、『ウィキッド 永遠の約束』は累計興収10億円の大台を突破した。3連休となる今週末は、劇場が賑わうこと間違いなし。気になる作品があった人は、ぜひ劇場に足を運んでみてほしい。

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