今週末(4月4・5日)東京で見頃の桜スポットを紹介!雨でも駅近なら安心
東京ウォーカー(全国版)
目次
- 【中央区】浜離宮恩賜庭園の桜 / 桜そよぐ浜御殿
- 【文京区】ホテル椿山荘東京の桜 / 各所で桜を観賞できる都内のオアシス
- 【渋谷区】代々木公園の桜 / 広い芝生の上で満開の桜を楽しむ
- 【江東区】辰巳の森緑道公園の桜 / 真っ白に染まる桜並木を散策
- 【墨田区】向島百花園の桜 / 約2カ月もの期間さまざまな花を楽しめるスポット
- 【足立区】舎人公園の桜 / 日米友好の証、レーガン桜を見ることができる
- 【北区】旧古河庭園の桜 / 大正の風情が漂う庭園で花見を楽しむ
- 【立川市】国営昭和記念公園の桜 / 約180万平方メートルの広大な園内に咲く多彩な品種の桜
- 【福生市】多摩川堤防沿いの桜 / 約2.5キロに渡り多摩川を彩る桜並木は見事
東京の桜のピークは今週末までがおおよその目安。今を逃すと今年の桜は見納めかもしれないなか、天気予報はあいにくの雨模様。そこで今回は、足元の悪い日でも移動がラクな「駅から徒歩10分以内」の東京の桜名所をピックアップ!開花状況と合わせて、満開の桜を楽しもう。
※各スポットの見頃は2026年4月1日時点の情報です。最新の情報は公式サイト等をご確認ください。
※写真は2025年以前のものです
【中央区】浜離宮恩賜庭園の桜 / 桜そよぐ浜御殿
開花状況:7分咲き(※2026年4月1日現在)
潮入の池と二つの鴨場をもつ徳川将軍家の庭園で、江戸時代は江戸城の「出城」としての機能を果たしていた。11代将軍家斉の時にほぼ現在の姿の庭園が完成した。明治維新後は皇室の離宮となり、名称も浜離宮となった。1945年(昭和20年)に東京都に下賜され、整備のうえ1946年から一般公開。1952年11月には周囲の水面を含め、国の特別名勝および特別史跡に指定された。
園内には約26種、約80本の桜が植えられている。ソメイヨシノの見頃は3月下旬から4月上旬、八重桜の見頃は4月中旬となっているため、3月下旬から4月中旬まで色とりどりの桜が楽しめる。
【電車】
<大手門口>都営地下鉄築地市場駅(E18)・汐留駅(E19)・ゆりかもめ汐留駅から徒歩7分。JR・東京メトロ・都営地下鉄新橋駅(G08、A10)から徒歩12分
【文京区】ホテル椿山荘東京の桜 / 各所で桜を観賞できる都内のオアシス
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
2022年に、開業70周年を迎えた老舗のホテル。2月中旬より寒緋桜、修善寺寒桜が咲き始め、4月上旬までに約20種100本の桜が順に見頃を迎える。3月下旬以降は春の陽気の中、ソメイヨシノやしだれ桜が咲き誇る様子を見られる。また、日没後はライトアップが行われる。闇夜の中で照らし出される桜の姿は幻想的な空間を創出する。夜桜雲海の庭園演出と合わせて、2026年新登場の「花あかり」で、さらに夜の水景に奥行きのある幻想的な表情を添える。
2026年2月11日から4月12日(日)の特定日には「春のお花見ランチ&ディナービュッフェ2026」を開催する。
【電車】
東京メトロ江戸川橋駅から徒歩10分
【渋谷区】代々木公園の桜 / 広い芝生の上で満開の桜を楽しむ
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
東京23区内の都市公園の中で5番目に広く、道路を挟んで広がる森林公園地区と、陸上競技場、野外ステージなどを備えた広場地区とに分かれている。隣接する明治神宮の木々とともに緑濃い森を作る。園内ではソメイヨシノ、大島桜、山桜など約500本の桜が例年3月下旬頃から見頃を迎える。満開時には「桜の園」や「中央広場」などが鮮やかに彩られる。
【電車】
東京メトロ千代田線 代々木公園から徒歩3分(C02下車)、東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前(原宿)駅から徒歩5分(C03またはF15下車)。小田急線代々木八幡駅から徒歩10分
【江東区】辰巳の森緑道公園の桜 / 真っ白に染まる桜並木を散策
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
辰巳の森海浜公園に隣接し、長い園路と広場がある。園路は桜並木になっており、桜が満開を迎える金・土・日曜日にはさまざまな屋台が出店する予定。さわやかな潮風を感じながらのお花見でうららかな春の一日を過ごせる。2026年3月27日〜29日、4月3日(金)〜4月5日(日)に、さくらまつりが開催(※開花状況によって日程がかわる可能性あり)。また、提灯は21時で消灯するが、ライトアップは一晩中行われる。
【電車】
東京メトロ有楽町線辰巳駅から徒歩5分
【墨田区】向島百花園の桜 / 約2カ月もの期間さまざまな花を楽しめるスポット
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
文化・文政期(1804~1830年)、骨董商を営んでいた佐原鞠塢が、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、花の咲く草木鑑賞を中心とした花園として開園。百花園とは、一説では「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたとされる。開園当初は360本のウメが主体であったが、後に詩経や万葉集など、中国・日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲く庭となる。庶民的で文人趣味豊かな庭として、大名庭園とは異なった美しさが魅力の庭園。
【電車】
東武鉄道東向島駅から徒歩8分
【足立区】舎人公園の桜 / 日米友好の証、レーガン桜を見ることができる
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
東京都足立区にある舎人公園には、約65万平方メートルの敷地に約1000本の桜が植えられており、毎年3月上旬から4月中旬にかけて見頃を迎える。また、日本がアメリカに寄贈したソメイヨシノが、レーガン元大統領夫人によって里帰り。この歴史ある「レーガン桜」を、園内で見ることができる。
【電車】
日暮里・舎人ライナー舎人公園駅からすぐ
【北区】旧古河庭園の桜 / 大正の風情が漂う庭園で花見を楽しむ
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
高低差を活かして洋館と洋風庭園、日本庭園を配し、数少ない大正初期の原型を留めており、国の名勝にも指定されている。薄紅色のしだれ桜が咲き始めると、園内は華やかになり、一気に春の訪れを感じられるようになる。日本庭園には存在感のある山桜の大木があり、見事なまでに気高い風情の花を咲かせる。
【電車】
JR上中里駅または東京メトロ西ケ原駅から徒歩7分。JR駒込駅から徒歩12分
【立川市】国営昭和記念公園の桜 / 約180万平方メートルの広大な園内に咲く多彩な品種の桜
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
広い園内では3月頃になると寒緋桜が開花を始め、その後、ソメイヨシノや里桜など31品種約1500本の桜が楽しめる。特にソメイヨシノが集まる「桜の園」が人気のスポット。原っぱにシートを敷いて、家族、カップル、友人とゆっくり過ごすことができる。散策しながら桜を楽しみたい場合は、残堀川沿いの桜がおすすめ。
【電車】
JR立川駅から徒歩10分。多摩モノレール立川北駅から徒歩8分。JR西立川駅から徒歩2分
【福生市】多摩川堤防沿いの桜 / 約2.5キロに渡り多摩川を彩る桜並木は見事
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
多摩川堤防沿いの約2.5キロに連なる桜並木は福生(ふっさ)市で一番の桜の名所。川沿いを散歩しながら花見をするという、風流な楽しみ方ができるのがうれしい。例年、3月下旬~4月上旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。
2026年3月20日から4月19日(日)までは、「第43回 ふっさ桜まつり」が開催。期間中は永田橋から睦橋(むつみばし)の区間に、提灯が設置される。また、2026年度よりメイン会場は、多摩川中央公園げんき広場へ移動しての開催となる。
【電車】
JR熊川駅から徒歩10分。JR牛浜駅、拝島駅から徒歩20分
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