【大人旅の新定番】やんばるの森にあるジャングリア沖縄だからこそ実現する“本物の旅”!大人が体感したかった“沖縄”と出合う

東京ウォーカー(全国版)

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「せっかく沖縄に来たのだから、テーマパークよりももっと沖縄っぽい体験がしたい!」、そう考えてジャングリア沖縄を旅の目的地から外してしまうのはもったいない。やんばるの自然を感じてみたい、カチャーシーを踊ってみたい、沖縄県産の素材たっぷりグルメを味わいたい、ここでしか入手できない沖縄の伝統工芸品を購入したい…ジャングリア沖縄にはそんな願いを叶える、唯一無二の沖縄体験がある。

ジャングリア沖縄の隠された魅力とは?撮影:樋口涼


沖縄での旅行先といえば、国際通りや首里城、沖縄美ら海水族館など昔から人気の定番観光地の名前が挙がるだろう。それらは紛れもなく沖縄を代表する観光スポットである。それらの定番スポットに並んで昨今話題となっているのが、沖縄県北部に2025年7月に誕生した大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」である。オープンからまだ1年しか経っていないが、すでに“新定番スポット”として定着している。しかし、「恐竜のテーマパークだから子ども向けでは?」「絶叫系の乗り物が好きな若者向けだよね」と誤解している人も…。“恐竜”や“絶叫系”というインパクトに引きずられがちだが、実はジャングリア沖縄にはそれらの顔とは違った“側面”や“意外な魅力”が隠されていた!

今回は実際に大人同士で訪れてみて気づいた、「大人の沖縄旅にこそふさわしい」というポイントを紹介。ジャングリア沖縄は訪れる人や見る角度によって違う顔を見せる、不思議なポテンシャルを秘めていた。今回は、“やんばるの森”という懐の深さを知る「ジャングリア沖縄ならではの沖縄体験」を紹介しよう。

パーク内にはやんばるの自然が広がり、自然に溶け込むように恐竜たちの姿が!撮影:樋口涼


沖縄の大自然・やんばるが舞台!だからこそ大人旅の新定番にきっとなる

ジャングリア沖縄があるのは、沖縄本島北部のやんばるエリア。やんばるは世界自然遺産にも登録された豊かな森が広がる地域で、那覇市内や西海岸リゾートとはまた違った表情を見せてくれる。まずはダイナミックなジャングリアツリーに出迎えられて一歩足を踏み入れると、自分の背よりも高い樹木やカラフルな葉や花など、南国の植物が散策路の両脇を埋め尽くしている。力強く枝を広げるガジュマル、南国らしい雰囲気を演出するヒカゲヘゴ、さわやかでスパイシーな香りを放つ月桃など、沖縄ならではの植物がいたるところに息づいていて、歩いているだけで沖縄の自然を感じるのだった。

樹木の中を歩いているだけで“沖縄”を感じられる撮影:樋口涼


また、2026年4月にオープンしたばかりの「やんばるトルネード」から見下ろすやんばるの森、「ダイナソー サファリ」や「ファインディング ダイナソーズ」で分け入るジャングルなど、アトラクションを楽しみながらも迫力ある大自然を感じることができる。

超やんばるの絶景回転!新登場の大人気アトラクション「やんばるトルネード」撮影:樋口涼

「やんばるトルネード」から広がる大自然を見下ろす…そんな余裕ある!?画像提供:ジャングリア沖縄

特殊車両に乗り込みジャングルに分け入る「ダイナソー サファリ」!草木の向こうにちらりと見えるのはもしかして…!?撮影:樋口涼


実は“森づくり”から始まっていた!“やんばる”の大自然の中を歩くという非日常

この施設の魅力を語るうえで欠かせないのが、ジャングリア沖縄を包み込むかのように豊かに広がる森の存在だ。この場所はもともとゴルフ場跡地。やんばるの大自然がそのまま残されていたその場所に新たなテーマパークをつくるにあたり、運営陣は「単に施設を建設するのは違う」と感じたのだという。そこでもともとあった“森の命”をそのまま新施設の“財産”として守り、「やんばるらしい森を育てる」という決意を固めた。481本の樹木は丁寧に“お引っ越し”をさせ、3万7504本もの木が新たに植えられた。95%以上が沖縄県内の農園で育った苗木だという。文字や数字にすると簡単に思えるが、これは気が遠くなるような時間と根気のいる取り組みだった。現在のジャングリア沖縄の豊かな大自然は、そうした地道な取り組みと時間の積み重ねによって生まれたものである。

展望テラスからやんばるの森を望む撮影:樋口涼


パークに到着したら受付で「ネイチャーガイド」をもらおう。パーク内に生息しているさまざまな植物や生き物が紹介されている。なかには沖縄にしか生息しない珍しいものも。ガイド片手にパークを回って、知らなければ通り過ぎてしまっていたかもしれない植物や生き物たちをぜひ発見してみてほしい。沖縄について実際に、見て、触れて、驚きながら学び、知ることができる、きっと貴重な経験になるはず。

「ネイチャーガイド」片手にジャングリア沖縄を回って沖縄の自然を発見しよう画像提供:ジャングリア沖縄


恐竜が登場するアトラクションは迫力満点でもちろん人気だが、ジャングリア沖縄の魅力はそういったアトラクションだけでは語れない。足元の植物や頭上に広がる木々にも目を向けながら歩くと、このテーマパークの見え方が少し変わってくるかもしれない。

ここでは、恐竜たちもやんばるの森の住人に過ぎない撮影:樋口涼


沖縄ソウルをビートで体感!参加型のショーで一緒にカチャーシーを踊ろう!

ジャングリア沖縄はアトラクションのイメージが強いが、随所で沖縄らしいショーが開催されていることはご存じだろうか。今回の大人旅では、むしろこのショーに注目したい。「カチャーシー パーティー」では、色鮮やかな旗を持ったパフォーマーたちが沖縄の音楽に合わせてフラッグアクロバティックを披露。圧巻のパフォーマンスに見入っていた観客たちも、沖縄ならではの裏ビートに体が弾み、自然と沖縄の音楽に合わせて踊り出す…という観客参加型のショーである。

圧巻のパフォーマンスに魅了される撮影:樋口涼


タオルを振り回して盛り上がるシーンもあるので、タオルを持参しておくのがベストだが、パーク内のショップでロングマフラータオル(2000円)を調達すれば、旅の思い出として持ち帰ることもできて一石二鳥。ショー終盤には観客がステージに上がって演者たちと一緒にカチャーシーを踊る場面も。ただショーを見るだけではなく、沖縄の音楽や文化を“体験する”貴重な時間となった。

沖縄の音楽を体感するパワフルなショーに大盛り上がり!撮影:樋口涼


もうひとつ、ぜひ体験してほしいのがずぶ濡れ必至の「ジャングリア スプラッシュ フェス」だ。沖縄民謡風の曲に合わせ、ステージ上で踊るパフォーマーと一緒に楽しむフェス型ショーで、スプラッシュというだけあって、とにかく濡れる!正直な感想を言えば、想像していた以上に大量の水が容赦なく空から降り注ぐことに驚く。その水量は、まさに“バケツの水をひっくり返したよう”。会場にいる人たちはいっせいにずぶ濡れになるが、誰ひとり嫌そうな顔をしていない。見渡すと、大人たちが全力で笑い、飛び跳ね、水を浴びながら思い切り遊んでいた。それを見て思う、このフェスは大人たちにこそ体験してほしい…と! ショーの後半のカチャーシータイムでは、会場が一体となってカチャーシーを踊る。踊り方がわからなくても大丈夫、手をあげて振っていればもうカチャーシーなのだそう。普段外せないハメを外して、うちなーんちゅ気分で思いっきり盛り上がろう。

想像以上の水量に、もう笑うしかない!撮影:樋口涼


沖縄の空の下で全身びしょ濡れになって笑い合う時間は、まさに“大人の夏休み”。沖縄の強い日差しのおかげで、びしょ濡れになってもすぐに乾くが、気になる人は着替えを準備しておくといいかも!

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