3周年の市が尾「麺処 秋もと」が放つ! 神奈川LOVEな味噌ラーメンとは

2018年5月2日 11:20更新

横浜ウォーカー 濱口真由美

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

神奈川県内でも屈指の人気ラーメン店12店が「ラーメンWalker神奈川2018」読者のために月に1回ずつラリー形式で限定ラーメンを作る「限定麺ラリー2017→2018」。2018年5月は、めでたく5月に3周年を迎えた、市が尾「麺処 秋もと」が担当する。「麺処 秋もと」とは、味噌ラーメンの「さっぽろ純連」で修業を積んだ店主が営む店。醤油が定番だが、限定麺で出す味噌ラーメンが真骨頂。話題がさらなる話題を呼び、3年めの今も連日行列ができる人気店だ。

鶏×味噌×チャーシュー!オール神奈川産の味噌ラーメン

「地鶏の味噌らーめん」(1,200円)。かながわ鶏、小田原「加藤兵太郎商店」の味噌、清川恵水(めぐみ)ポークのトリプルコラボ!
(C)KADOKAWA 撮影=野口 騨

全ての画像を見る(3件)

【ラーメンWalker神奈川2018限定麺】

「地鶏の味噌らーめん」(1,200円、1日30杯限定)。注意したいのは食べられる日で、2018年5月9日(水)、13日(日)、20日(日)、27日(日)の4日間。最初の9日のみ水曜、ほかは日曜の開催となる。誌面とは異なるのでご注意を!

神奈川愛をテーマにした、今回の限定麺ラリー。「麺処 秋もと」が使うのは、メイドイン神奈川の鶏、その名も「かながわ鶏」だ。聞きなじみのない人も多いだろう。

「かながわ鶏」とは、神奈川県が畜産ブランドとして作った希少な鶏だ。2016年に誕生し、まだあまり流通していないレアな種類。だが、あふれる旨味とコクで、味も確かなブランド鶏である。そんな鶏から、贅沢に2段仕込みで追い鶏をし、旨味を最大限に引き出している。「鶏自体はまだまだ飼育数が少なくて、高値で取引されています。実はこの金額では赤字なんです(笑)。でもこれがきっかけで、かながわ鶏のことを知ってもらえたら」と店主の秋本さん

濃厚な旨味のスープで、鶏ダッシダシの自信作!(C)KADOKAWA 撮影=野口 騨

同店の限定と言えば、やはり味噌!ということで、今回も味噌らーめんで勝負をかけた。味の決め手は味噌にもある。小田原「加藤兵太郎商店」の「いいちみそ」ほか5種をブレンドし、通常で出す限定の味噌ラーメンとは全く異なるものを作り上げた。「加藤兵太郎商店」は、味噌の老舗として有名だ。扱いの難しい木桶で熟成させた味噌は、ほかとは異なり、風味が高く味わい深いとファンが多い。そんな素材にこだわったため、味噌本来の味と香りを楽しめるように調整した。

そしてチャーシューは、清川恵水(めぐみ)ポークを使用。神奈川県唯一の村・清川村で生まれたストレスなく育てた豚肉で、脂はさらりとしながら、柔らかな肉質が特徴。そんな、店主が見つけた最強の神奈川食材を布陣にして挑む。

【写真を見る】店主の秋本博樹さん。小さな店舗ゆえ行列もできるが、迅速な仕事ぶりで待ち時間も短く感じる(C)KADOKAWA 撮影=野口 騨

限定麺の初日・5月9日(水)は「麺処 秋もと」の3周年記念日でもある。めでたい日だが、このイベントのため、本当の周年の限定麺は、6月に繰り越す予定。ファンはどちらの限定麺もぜひ味わいたいところだ。5月9日(水)の後は、13日(日)、20日(日)、27日(日)と開催が日曜となるため、間違えないように確認を!

【ラーメンデータ】〈麺〉中太/丸/縮れ(150g) 〈スープ〉タレ:味噌 仕上油:鶏油 

【麺処 秋もと】■住所:神奈川県横浜市青葉区市が尾1157-1 ■電話:045-972-0355 ■時間:12:00~15:00、18:30~22:00(各LO) ■休み:月曜、第1・第3火曜 ■席数:7席(カウンターのみ)※禁煙 ■駐車場:なし ■アクセス:東急田園都市線市が尾駅西口より徒歩3分

限定麺イベントは、2018年9月まで毎月開催! 2018年6月は淵野辺「中村麺三郎商店」、7月は伊勢佐木長者町「地球の中華そば」などの名店が続いていくので要チェック! 食べる際に各店からシールをもらって、本誌の台誌に貼ろう。12店舗すべてコンプリートすると、12店舗からのすてきなオリジナルのレアグッズが抽選でもらえる。定番メニュー(デフォルト)とは異なるこのイベントだけの珠玉の一杯を巡ろう!

【ラーメンWalker神奈川2018】限定麺ラリー参加店舗(17年10月)ファットン、(17年11月)弘明寺丿貫、(17年12月)鶏喰~TRICK~、(18年1月)G麺7、(18年2月)麺屋庄太、(18年3月)カミカゼ、(18年4月)渦雷、(18年5月)麺処 秋もと、(18年6月)中村麺三郎商店、(18年7月)地球の中華そば、(18年8月)支那そばや 本店、(18年9月)らぁ麺屋 飯田商店

この記事の画像一覧(全3枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る