メニューは2品だけ!?岐阜で100年以上愛される味

2019年8月29日 8:00更新

東海ウォーカー 東海ウォーカー編集部

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岐阜県岐阜市には、大正時代から受け継がれてきたなつかしい味がある。その味を提供してくれるのが「丸デブ 総本店」だ。

丼からあふれそうなほど麺とスープがたっぷりの「中華そば」(手前 400円)と「わんたん」(奥 400円)。盛り付けはネギとカマボコ、チャーシュー

丼からあふれそうなほど麺とスープがたっぷりの「中華そば」(手前 400円)と「わんたん」(奥 400円)。盛り付けはネギとカマボコ、チャーシュー

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同店のメニューは「中華そば」(400円)と「わんたん」(400円)の2品のみ。3代にわたって受け継がれる味と、変わらぬ安さが支持されている。

こだわりの中太ストレート生麺

こだわりの中太ストレート生麺

こだわりの自家製中太ストレート生麺は、天候に合わせて水分量などを調整。ワンタンの皮も同じ生地を使用し、一般的な餃子の皮より薄く延ばしている。

創業当時から続くあっさり醤油味

創業当時から続くあっさり醤油味

たっぷりの自家製麺とワンタンに合わせるのは、昔ながらのシンプルな醤油スープ。豚骨と醤油、ザラメをじっくり煮込んだかえしに鶏ガラスープを合わせたあっさり醤油味は、100年以上全く変わっていないそう。すっきりした味わいで、最後まで飲み干す人も多いという。

戦後から受け継ぐ木板は、慎重に手入れをしている

戦後から受け継ぐ木板は、慎重に手入れをしている

【写真を見る】20のボタンを押すと20円、30だと30円が出てくるシステムの釣り銭箱

【写真を見る】20のボタンを押すと20円、30だと30円が出てくるシステムの釣り銭箱

店内には、大きく大正六年と書かれた木板や、創業時に撮られた写真、昔ながらの釣り銭箱など、どこかなつかしく、穏やかな気持ちになるものがたくさん。歴史の名残を感じる店内で、変わらぬおいしさの逸品を味わおう。

■丸デブ 総本店 / 住所:岐阜県岐阜市日ノ出町3-1 / 電話:058-262-9573 / 時間:11:00~18:00 ※売切れ次第終了 / 休み:毎月6・16・26日

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