約400点の菊花と菊人形の鮮やかな彩り
昭和3年に三山電鉄が羽前高松から間沢まで開通した時に、当時の間沢駅長が構内に自分が栽培した菊を飾ったところ、たいへんな評判になったので、誘客に結び付けようと、職員に菊栽培を奨励し、「間沢の菊」の名称で昭和6年に開催したのが始まり。約400点の菊花と菊人形を展示する。山形県内でも南陽に次いで2番目に古い歴史を持ち、菊の花の美しさは高く評価されている。情報提供=イベントバンク
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