青く澄み渡る美ら海と豊かな亜熱帯の自然に包まれ、訪れるたびに解放感あふれる時間が流れる沖縄エリア。巨大水槽を泳ぐジンベエザメが圧巻の「沖縄美ら海水族館」や、南国の花々と鳥たちが出迎えてくれる「OKINAWAフルーツらんど」、神秘的な輝きに包まれる「青の洞窟」でのマリン体験など、日常を忘れる島レジャーをウォーカープラス編集部が提案。明るい光に癒やされる、最高の島時間を過ごそう。※沖縄南部、沖縄北部、沖縄離島(宮古・石垣・八重山)の順でスポットを掲載。
沖縄県観光のおすすめスポット48選を紹介!
久高島/沖縄県南城市
貸自転車を利用すれば、2時間ほどで一周できる
画像提供:久高島
琉球王朝時代から神の島と呼ばれた島
沖縄南部、知念半島の東方約5.5キロの太平洋上に位置する細長い島。沖縄本島南城市の安座真港からフェリーで約25分。島の全長は約8キロ、貸自転車を利用すれば、2時間ほどで一周できる。※久高島は島全体が聖域とされ、立入りが禁止されている場所や島のルールがある。詳しくは公式サイトを参照。
【見どころ】
七穀の種が入った黄金の壷が流れ着いたと語り継がれるイシキ浜や、アマミキヨが降り立ったとされるカベール岬など、今でも島全体が聖地として崇められている。
| 住所 |
沖縄県南城市知念久高
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道 南風原南ICから約40分で安座真港、安座真港から高速船で約15分、フェリーで約25分
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旧海軍司令部壕/沖縄県豊見城市
戦禍の記憶を語り継ぐ
画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー
恒久平和の願いと祈りをこめて、過酷で悲惨な戦争を今に伝える
沖縄戦の日本海軍沖縄方面根拠地隊司令部があった場所で、一部が公開されている。約4000名の兵士が壮絶な最後を遂げた壕内には、司令官室、作戦室などが当時のまま残されている。戦争の悲惨さや過酷さを訴えると同時に、平和を願うスポットとなっている。
【見どころ】
併設の資料館では、壕内で発見された遺品や写真などが展示されている。壕出口隣の売店では、お土産や記念グッズも購入可。
| 住所 |
沖縄県豊見城市豊見城236
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道豊見城ICから約15分
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沖縄美ら海水族館/沖縄県国頭郡本部町
入口ではジンベエザメのモニュメントがお出迎え
画像提供:国営沖縄記念公園(海洋博公園) 沖縄美ら海水族館
全長8.8メートルのジンベエザメが堪能できる世界屈指の水族館
沖縄県でも屈指の観光スポットである水族館。特に、深さ10メートル、幅35メートル、奥行き27メートルと世界最大級の容量を誇る水槽「黒潮の海」では、魚類最大のジンベエザメや大型のエイであるナンヨウマンタを見ることができる。
【見どころ】
水深200メートル以深の世界を再現した「深層の海」水槽や、自然光と新鮮な海水を供給した世界初の生きたサンゴの大規模飼育展示を行う「サンゴの海」水槽など、沖縄の豊かな海を丸ごと体感できる何度も訪れたくなる水族館だ。
| 住所 |
沖縄県国頭郡本部町字石川424番地 国営沖縄記念公園(海洋博公園)内
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道許田ICから約50分
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沖縄美ら海水族館担当者に聞いてみた
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:当館の最大の魅力は、「沖縄の海との出会い」をテーマに、サンゴ礁が広がる浅瀬から、外洋を流れる黒潮、さらに神秘的な深海の世界まで、沖縄の海を丸ごと体感していただける点です。沖縄近海の豊かな自然環境と多様な生態系の魅力を、幅広くご覧いただけます。また、ジンベエザメやマンタが泳ぐ大水槽をはじめ、サンゴの大規模飼育展示など、ここでしか見ることのできないスケール感と臨場感も大きな強みです。展示を通して、沖縄の海の魅力や大切さを、楽しみながら学んでいただける施設となっています。
Q:お客様に人気のスポットやイベントは?
A:お客様に人気のプログラムとしては、毎日15時と17時に「黒潮の海」大水槽で実施しているジンベエザメの給餌があります。普段はゆったりと泳ぐジンベエザメが、ダイナミックに餌を食べる様子を間近でご覧いただける、迫力ある人気のプログラムです。また、館外のオキちゃん劇場で実施しているイルカショーも、多くのお客様にご好評をいただいております。1日5回開催しており、無料でご観覧いただけることから、家族連れをはじめ幅広い世代のお客様に親しまれています。
Q:半日(または1日)、施設で自由に過ごすなら?
A:モデルコースとしては、比較的お客様が少な<、ゆっくりとご観覧いただける開館直後の時間帯(8時30分~10時)に水族館内をご覧いただくことをおすすめしております。混雑前に水槽をゆっくりと見学でき、生きものの様子も間近で観察しやすいかと思います。その後、10時~12時頃にかけて、屋外にあるオキちゃん劇場のイルカショーをはじめ、ウミガメ館、マナティー館などの水族館周辺施設をご見学いただく流れが、移動や待ち時間の面でもスムーズです。沖縄美ら海水族館のある海洋博公園は1日を通してお楽しみいただける広大な施設となっておりますので、お時間に余裕がある場合は、午後に同じ園内にある海洋文化館、おきなわ郷土村、熱帯ドリームセンターなどの施設へ足を延ばしていただくのもおすすめです。展示内容がそれぞれ異なり、沖縄の自然・文化・歴史まで幅広くご覧いただけます。このように、午前中は水族館とその周辺施設、午後は公園内の文化・植物系施設を巡る行程とすることで、混雑を避けながら効率よく、海洋博公園の魅力を1日を通して満喫していただけます。
古宇利大橋/沖縄県国頭郡今帰仁村
古宇利島までエメラルドグリーンの海の上を走る
画像提供:今帰仁村観光協会
両側にエメラルドグリーンの海が広がる絶景の橋
2005年に開通した、沖縄本島と古宇利島を結ぶ全長1960メートルの橋。通行は無料で、コバルトブルーやエメラルドグリーンに輝く海の上を走る絶景ドライブが楽しめる。橋の手前の駐車場も絶景スポットで、沖縄屈指のきれいな海を眺めることができる。
【見どころ】
沖縄本島から橋を渡った古宇利島も、無料の古宇利ビーチやハートの形をした「ハートロック」などがある人気の観光スポットだ。
| 住所 |
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道許田ICから約40分
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JUNGLIA OKINAWA (ジャングリア沖縄)/沖縄県国頭郡今帰仁村
ダイナミックなパークの地形のなかで最も高いところにあるINFINITY TERRACE(インフィニティ テラス)
画像提供:ジャパンエンターテイメント
世界自然遺産「やんばる」を擁する沖縄北部で満喫するPower Vacance!!
沖縄旅行を最高にするテーマパークとして、2025年7月、沖縄県・今帰仁村にオープン。神秘と生命力に満ちた世界自然遺産「やんばる」を擁する沖縄北部の大自然を舞台に、都会にはない興奮と贅沢を体験できる大型テーマパークだ。「やんばる」エリアの森の中にある約60ヘクタールの敷地内には、アトラクション、エンターテインメント、スパ、レストラン、ショップを擁している。22種類ものアトラクションでは、子どもから大人まで、恐竜との遭遇や自然との一体感など、ここでしか味わえないワクワクとドキドキを連続体験できる。屋外ステージでのエンターテインメントショーや1日の終わりを彩る花火ショーもあり感動と興奮が満載だ。また、大自然の中で味わうもう一つの楽しみは、「スパ ジャングリア」。ギネス世界記録TM公認の世界最大(※2025年1月31日にギネス世界記録TMに認定)のインフィニティ風呂で、大自然とスパが織り成す優雅な癒やしの時間を過ごせる。
【見どころ】
アトラクションの合間には、パーク内に点在する15の飲食施設でも感動の食体験を味わえる。圧倒的な絶景と沖縄の味覚を楽しめる「パノラマ ダイニング」、南国リゾートの活気を味わうアウトドアダイニング「ワイルド バンケット」、沖縄の大自然と融合した美食のパラダイス「トロピカル オアシス」。そのほか、手軽に楽しめる「フードカート」もバラエティ豊かなメニューを提供。
| 住所 |
沖縄県国頭郡今帰仁村字呉我山553番地1
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道許田ICから約30分。または那覇空港から約90分
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JUNGLIA OKINAWA (ジャングリア沖縄)の担当者に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:2026年GWごろにオープンする、新アトラクション「やんばるトルネード」です。
Q:おすすめの穴場スポットは?
A:沖縄のライブを堪能できる「カチャーシーパーティー」です。フラッグ!アクロバティック!沖縄J-POP!?気がついたらあのヒットソングにのって体が自然に動きだす、圧倒的なライブパフォーマンスです。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:沖縄北部のやんばるを遊びつくす興奮と贅沢のテーマパークです。
Q:来場者に人気のスポットやイベントは?
A:「ダイナソーサファリ」が人気です。
Q:人気グルメやグッズ、お土産は?
A:肉汁滴るかぶりつくハンバーグ「ジャングリアハンバーグ」、恐竜グッズ「指圧スティック」、などです。
Q:小さなお子さんにおすすめの施設や楽しみ方は?
A:「ファインディングダイナソーズ」、「やんばるフレンズ」などがおすすめです。
Q:どのような来場者が多い?
A:県内外、国内外のお客様にお越しいただいています。午後から楽しむ「午後チケット」を利用し、午前中に「美ら海水族館」、午後にJUNGLIA OKINAWAにお越しいただく方がいらっしゃいます。
Q:担当者だから知っているツウな楽しみ方は?
A:夕方からは人気アトラクションの「ダイナソーサファリ」の待ち列が緩やかになるので、来園後は、絶叫エリアのジャングルエクストリームズのアトラクションを楽しんでからダイナソーサファリを楽しむのもいいです。
Q:フォトジェニックな場所は?
A:インフィニティテラス、ホライゾンバルーン前、ブラキオサウルスの背中が見える池、などです。
Q:比較的すいている時期・曜日・時間帯は?
A:午後以降は比較的ゆっくり過ごせます。
万座毛/沖縄県国頭郡恩納村
隆起サンゴ礁の断崖から臨む海
画像提供:万座毛
断崖に打ちよせる荒波とエメラルドの海に開かれた眺望
沖縄県恩納村役場の北西に位置する岬で、切り立ったサンゴ礁の芝生台地になっている万座毛。万座毛の石灰岩上に生えているハナコミカンボク、オキナワスミレ、オキナワマツバボタン、ヒメスイカズラなどの植物は、石灰岩層の植物群落として学術上非常に重要なことから、県の天然記念物に指定されている。1726年に尚敬王が「万人を座らせるに足る」とほめたたえ「万座毛」と名づけた、素晴らしい景観が広がる。
【見どころ】
岬の先端に立つと、コバルトブルーの海が広がり、打ち寄せる波が岩に砕け散る。名護湾をまたいだ北方には、北部半島の山並みや伊江島タッチューが、東方には恩納村のシンボルである恩納岳が雄大な姿を見せる。
| 住所 |
沖縄県国頭郡恩納村恩納
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道屋嘉ICから約20分
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青の洞窟/沖縄県国頭郡恩納村
洞窟内に差し込む光が青く輝いている
画像提供:一般社団法人恩納村観光協会
青く輝く神秘的な光景が楽しめる洞窟
コバルトブルーの海が広がる沖縄西海岸、真栄田岬近くのマリンスポット。シュノーケリングやダイビングのスポットとして沖縄で1、2を争う人気の場所で、白い石灰岩の洞窟内で透明度が高い海に差し込む光が青く輝き、1日の中でも青のグラデーションが変化する神秘的な光景を見ることができる。
【見どころ】
子どもが参加できるツアーもあり、洞窟近くには多くの熱帯魚が生息していて美しい光景を楽しむことができる。
| 住所 |
沖縄県国頭郡恩納村字真栄田469-1
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道石川ICから約15分
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備瀬のフクギ並木/沖縄県国頭郡本部町
沖縄の昔の集落の姿を今に残す風景だ
画像提供:備瀬のフクギ並木
沖縄の昔の集落の姿を今に残すフクギの並木道
沖縄県の海洋博公園近くの備瀬地区は、碁盤の目のように区画した村落で、約250戸ある住宅のほとんどは繁茂したフクギの屋敷林に囲まれている。この集落一帯に見られるような風景は、台風の多い沖縄ならではのもの。フクギは沖縄では古くから防風林として用いられ、特に海の近くにある集落の屋敷の周りには多く植えられていた。数千本におよぶとみられる備瀬のフクギのなかで、最も古いものは推定樹齢300年といわれている。
【見どころ】
緑濃いフクギの並木道は沖縄の昔の集落の姿を今に残す風景で、心をなごませる。
| 住所 |
沖縄県国頭郡本部町備瀬
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| 交通アクセス |
【車】那覇空港から約110分、沖縄自動車道許田ICから約45分
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道の駅 許田 やんばる物産センター/沖縄県名護市
沖縄の特産品や土産を多く取り扱う
画像提供:道の駅 許田 やんばる物産センター
沖縄で一番歴史ある道の駅
沖縄で一番最初に建てられた道の駅。情報ターミナルや特産品の販売を行う「やんばる物産センター」があり、ちんすこうや黒糖などの定番土産をはじめ、ここでしか手に入らない「チョコもち」が人気だ。屋上からは、名護湾を見渡すことができる。
【見どころ】
海が一望できる展望台も設置されており、夕暮れ時には沈む夕日を眺められる絶景スポットとして知られている。
| 住所 |
沖縄県名護市字許田17-1
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道許田ICから約3分
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道の駅 許田 やんばる物産センターの担当者に聞いてみた
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:やんばる12市町村の特産品が集まっており、地元野菜や旬のフルーツとともに全国発送も行っています。
Q:人気グルメやグッズ、お土産は?
A:沖縄そばや、タコライスといった沖縄のB級グルメが充実しています。また、オリジナルシークヮーサークラフトビール「許田エール」は、ラベルもお土産として映えて人気です。
Q:担当者だから知っているツウな楽しみ方は?
A:沖縄県第一号の道の駅で、2025年に30周年を迎えました。また、億万長者が出たことで宝くじ売り場も人気の1つです。
Q:フォトジェニックな場所は?
A:情報ターミナル山側屋上では、海と空をバックに写真を撮れます。名護湾に沈む夕日は映えタイムです。
海中道路/沖縄県うるま市
左右に海が広がる約4.7キロの直線道路
画像提供:うるま市 商工観光課
道の左右に広がるエメラルドブルーの海
全長約4.7キロ、本島の勝連半島から浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島までをつなぐ無料道路。海の一部を埋め立てて造られていて、道の左右にエメラルドブルーの海が広がる。まるで海の上を走っているかのような爽快感が味わえる。
【見どころ】
マリンスポーツを満喫する人などでにぎわう。
| 住所 |
沖縄県うるま市与那城屋平
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| 交通アクセス |
【車】沖縄道沖縄北ICから約30分。那覇市街から約1時間30分
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