洗練されたシーサイドの街並みと歴史ある寺社が共存し、知的好奇心と心地よい海風が交差する早良エリア。国宝「金印」を展示し博多の歴史を今に伝える「福岡市博物館」や、海辺にそびえる「福岡タワー」から望むパノラマ夜景、そして「紅葉八幡宮」で四季折々の彩りに包まれながらの参拝など、上質な都市レジャーをウォーカープラス編集部が提案。落ち着きと活気が調和する早良で、心豊かなひとときを過ごそう。
早良観光のおすすめスポット20選を紹介!
うみなかライン/福岡県福岡市早良区
海上をスピーディーに結ぶ高速船
画像提供:うみなかライン
ショートクルーズ気分が味わえる高速船「うみなかライン」
シーサイドももち~海の中道を結ぶ高速船。所要時間はおよそ15〜20分ほどで、福岡タワーやみずほPayPayドーム福岡など、福岡市街のベイエリアの景色を海上から楽しめる。観光やレジャーはもちろん、渋滞を避けて効率よく移動したい人にも便利な移動手段として活躍している。
【見どころ】
陸路では遠回りになる区間を最短ルートで結ぶのが最大の魅力だ。福岡タワーやシーサイドももちのリゾート感あふれる街並み、博多湾に浮かぶ島々など、変化に富んだ眺望を楽しむことができ、ちょっとしたクルージング気分も味わえる。到着後は、マリンワールドや海の中道海浜公園にも歩いてアクセスでき、1日たっぷり遊べる。
| 住所 |
福岡県福岡市早良区百道浜2-902-1
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| 交通アクセス |
【電車】博多駅交通センター・天神からバスで福岡タワー南口停留所下車、徒歩5分 【車】福岡都市高速ももちランプから約3分
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飯盛神社/福岡県福岡市西区
福岡県の飯盛山を御神体として中宮と下宮のある「飯盛神社」
画像提供:飯盛神社
創建859年の歴史を誇る 「流鏑馬神事」継承の神社
福岡市西区に鎮座する飯盛神社は、遠くから眺めると、きれいなおむすび形をした飯盛山の麓にある。創建は859年(貞観元年)とされ、御祭神は「伊邪那美命」「玉依比売命」「誉田別命」、中宮社には森林の神「五十猛尊」を祀っている。霊験あらたかな“むすびの神”として神と人、人と人との縁を結ぶと古くから崇敬されている。龍の彫刻が見事な本殿は江戸時代中後期の1786年(天明6年)に大改修されたもので、市指定有形文化財。また、社宝である南北朝時代の宋風の石造狛犬一対は県指定文化財、古文献は市指定の文化財となっている。
【見どころ】
毎年2月14日から3月1日にかけて、その年の豊凶を占う県指定の無形民俗文化財「かゆ占」、秋には、武家社会の勇壮華麗な行事として継承される10月9日の「流鏑馬行事」が開催。市指定の無形民俗文化財である「流鏑馬(やぶさめ)」が奉納されにぎわいをみせる。「飯盛文殊堂」や中宮の銀鳥居が見どころで、鬼に投げ厄をはらう「厄玉」が人気だ。
| 住所 |
福岡県福岡市西区飯盛609
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| 交通アクセス |
【電車】市営地下鉄七隈線橋本駅からタクシーで約5分 【車】九州自動車道野芥ICから約10分
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紅葉山公園/福岡県福岡市早良区
散策やジョギングに最適のスポットとして親しまれる
画像提供:福岡市早良区
秋の紅葉が美しい公園
福岡市早良区の紅葉八幡宮に隣接する公園で、四季折々の自然が楽しめる。秋には園内のモミジが一斉に色づき、園路一帯が鮮やかな紅葉に包まれるほか、春にはソメイヨシノが咲き誇り、お花見スポットの穴場として親しまれている。園内にはジョギングや散策に適した小径が整備され、ゆったりとした時間を過ごすことができる。
【見どころ】
モミジと桜が季節ごとに美しい景観が見どころ。園内にはすべり台やジャングルジムなどの遊具もあり、家族連れも多く訪れる。
| 住所 |
福岡県福岡市早良区高取1-26
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| 最寄り駅 |
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| 交通アクセス |
【電車】福岡市地下鉄藤崎駅から徒歩10分 【車】福岡高速道路愛宕出入口から約7分
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室見川河畔公園/福岡県福岡市早良区
春は桜並木が美しいことで有名
画像提供:福岡市早良区
四季の花と散策を楽しむ憩いの緑地
室見川の両岸に広がる緑地。春には美しい桜並木が華やぎ、ツツジやサツキも彩りを添える。四季折々の自然を楽しみながら散策できる市民の憩いの場で、人気のスポットだ。
【見どころ】
河川敷には遊歩道が整備されているため、ウォーキングやジョギング、散歩に最適。季節の花々や野鳥を観察することもできる。福岡市内からアクセスもよく、花見シーズンは特に人気の高いスポットとして知られている。
| 住所 |
福岡県福岡市早良区小田部4-14
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| 交通アクセス |
【電車】福岡市地下鉄室見駅から徒歩17分
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西南杜の湖畔公園/福岡県福岡市早良区
湖畔の自然と遊び場が充実した憩いの公園
森と湖に囲まれた自然豊かな公園で、園内には広場が数カ所に点在し、滑り台やアスレチック遊具が子どもたちを楽しませる。天然芝の野球場、球技場、テニスコートなどのスポーツ施設もあり、更衣室とシャワーも完備されている。四季折々の花々や野鳥観察を楽しめ、春には桜が咲き乱れ、お花見客でにぎわう。家族連れやスポーツ愛好家にぴったりの憩いの場だ。
【見どころ】
水辺の景観と緑豊かな森が織りなす落ち着いた雰囲気が魅力。遊歩道や芝生スペースが整備されており、散策やピクニック、軽い運動など多彩な過ごし方ができる。竹林の遊歩道を散策したあとは、カフェで休憩や、定期的に出店しているキッチンカーの利用もおすすめだ。
| 住所 |
福岡県福岡市城南区干隈2-5
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| 最寄り駅 |
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| 交通アクセス |
【電車】福岡市営地下鉄七隈駅から徒歩7分または梅林駅から徒歩5分 【車】早良街道の干隈三差路を七隈方面へ約5分
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西南杜の湖畔公園担当者に聞いてみた
Q:来場者に人気のスポットやイベントは?
A:キッチンカーです。
小戸大神宮/福岡県福岡市西区
海辺の小さなパワースポット
天照皇大神(あまてらすおおみかみ)、月読命(つくよみのみこと)、素戔嗚命(すさのおのみこと)などが誕生した聖地と言い伝えられる由緒ある神社。海中から引き揚げられた銅矛2本が神宝とされ、1725年(享保10年)に福岡藩六代藩主・黒田継高が社殿を建立した。神功皇后の伝説にまつわる腰掛石(安産石)が残るなど、素朴ながらも深い信仰を集める小さな社だ。
【見どころ】
海沿いに位置する小戸公園の豊かな自然と一体になった景観が魅力。神功皇后ゆかりの腰掛石(安産石)や、海から引き揚げられた銅矛を神宝とする伝承が残り、歴史ロマンを感じながら参拝できるのも見どころ。
| 住所 |
福岡県福岡市西区小戸2-6
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| 交通アクセス |
【電車】JR下山門駅から徒歩25分
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曲渕ダムパーク/福岡県福岡市早良区
四季折々の自然と壮大なダムの堤体が魅力的な公園
画像提供:福岡市早良区
歴史的なダムと四季の自然美を楽しむ下流公園
1923年に完成した福岡市初の上水専用ダム「曲渕ダム」の下流に整備された風致公園。重力式コンクリート造のダム堤体は高さ45メートル、外面の御影石の練石積みが風格を放つ。周辺の曲渕ダムは土木学会選奨土木遺産に、曲渕ダム貯水池は近代水道百選に選ばれており、歴史的な価値を持つ。春の桜、晩秋の紅葉など、四季折々の自然美が楽しめ、貯水池周辺の野鳥観察も魅力である。
【見どころ】
曲渕ダム下の公園からは壮大なダムの全景を眺めることができ、桜・紅葉の季節にはにぎわいを見せる。曲渕ダム貯水池に沿って半周ほど旧道があり、展望コーナーを巡ることもできる。水辺の自然を満喫するのに最適なスポットだ。
| 住所 |
福岡県福岡市早良区曲渕
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| 交通アクセス |
【車】福岡都市高速野芥ICから約25分
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花乱の滝/福岡県福岡市早良区
落差約15メートルの滝が岩肌を伝って流れ落ちる
画像提供:福岡市早良区
山あいに静かに流れ落ちる滝
福岡市早良区の脊振山系に位置する滝で、自然豊かな山間にたたずむ景勝地。落差約15メートルの滝が岩肌を伝って流れ落ち、周囲の木々や渓谷の景観と調和した美しい風景をつくり出している。滝名の由来は、水が岩に当たって飛び散る様子が花びらが舞うように見えることから花乱と呼ばれた説と、火乱という修験者がこの滝にうたれていたという昔話に因んだ名前の説がある。
【見どころ】
岩肌を流れ落ちる水が花びらのように広がる滝景観が魅力。静かな山あいで清らかな水音に包まれる癒やしのスポットだ。
| 住所 |
福岡県福岡市早良区石釜
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| 交通アクセス |
【バス】曲渕線乗り合いタクシーで水源池前停留所下車、徒歩15分
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坊主ヶ滝/福岡県福岡市早良区
金山登山道の入口付近に位置する
画像提供:坊主ヶ滝
自然美あふれる豊かな滝
福岡市早良区石釜、脊振山系の自然に囲まれた場所にある滝で、金山登山道の入口付近に位置する景勝地。落差約15メートル、幅約3メートルの滝から勢いよく流れ落ちる水が深い滝つぼをつくり、周囲の岩や緑と調和した野趣あふれる景観が魅力。別名「不動の滝」「通天滝」「紅葉の滝」とも呼ばれ、かつては僧侶の修行の場としても知られていた。清らかな水は坊主川を経て室見川へ流れ、福岡市民の水源にもつながる豊かな自然を感じられるスポットだ。
【見どころ】
勢いよく落ちる滝と深い滝つぼが織りなす迫力ある景観が見どころ。滝前の展望スペースからは自然の渓谷美を間近に感じられる。
| 住所 |
福岡県福岡市早良区石釜
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| 交通アクセス |
【バス】曲渕線乗合タクシーで多々良瀬停留所下車、徒歩40分
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吉武高木遺跡/福岡県福岡市西区
「最古の王墓」と呼ばれる3号木棺墓
画像提供:福岡市埋蔵文化財センター
芝生の広がる遺跡で古代に出合う
1993年に国史跡に指定された弥生時代の大規模な遺跡。三種の神器を思わせる鏡・玉・剣を副葬した最古の王墓「3号木棺墓」をはじめ、多数の甕棺墓や、弥生時代最大級の大型建物跡などが見つかり、当時の首長墓や祭祀、集落の姿が鮮明に感じられる。現在は史跡公園「やよいの風公園」として整備され、芝生が広がる園内で出土状況をわかりやすく展示しており、散策しながら古代ロマンに触れられるスポットとなっている。
【見どころ】
見どころは、甕棺墓の復元展示や、副葬された青銅器等のレプリカ展示。触ることもでき、弥生時代の王権の萌芽を感じられる。また、弥生の丘からは、大型建物の当時の姿や広大な史跡を展望できる。園内は無料で気軽に立ち寄れるうえ、周囲の山並みとともに弥生の風景を想像しながら、のんびりと過ごせるのも魅力だ。
| 住所 |
福岡県福岡市西区吉武
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| 交通アクセス |
【電車】福岡市地下鉄藤崎駅からバスで田村一丁目停留所下車、徒歩15分 【車】福岡都市高速環状線外回り野芥出口から約12分、または福岡都市高速環状線内回り福重出口から約10分
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吉武高木遺跡担当者に聞いてみた
Q:おすすめの穴場スポットは?
A:甕棺墓や副葬品のレプリカ展示です。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:飯盛山の雄大な景色と2000年を超える歴史を体感できるところです。
Q:小さなお子さんにおすすめの施設や楽しみ方は?
A:ピクニックなど、屋外での憩いに最適です。
Q:どのような来場者が多い?
A:広場でくつろぐファミリー層や近隣学校の遠足などで訪れる児童・生徒が多いです。
Q:担当者だから知っているツウな楽しみ方は?
A:秋のコスモス、春の菜の花のシーズンは、史跡・花畑・飯盛山が織りなす美しい景色に圧倒されます。
Q:フォトジェニックな場所は?
A:秋のコスモス、春の菜の花シーズンの花畑・史跡越しの飯盛山は映えます。