[公式ホームページなど、阿寒湖アイヌコタンの詳しい施設情報を見る]
アイヌの伝統文化を体験できる貴重なスポット
阿寒湖温泉街にあり、北海道有数の規模を持つアイヌ民族の集落(コタン)。敷地内には、木彫りや刺繍などを扱う民芸品店、アイヌ伝統料理や創作料理を提供する飲食店のほか、伝統的な道具やアイヌアーティストの作品を展示するギャラリー、アイヌ文化専用の屋内劇場などがある。「触れ合う」「つくる」「食べる」「受け継ぐ」「解き放つ」「自然と生きる」という「6つの精神」に基づき、アイヌ文化の継承と交流の促進を担っている。
見どころ
アイヌ文化専用の劇場である阿寒湖アイヌシアター「イコロ」では、ユネスコ無形文化遺産に登録されたアイヌの古式舞踊が鑑賞できる。映像や現代舞踊の演出を加えた「ロストカムイ」などの演目も上演されている。さらに伝統工芸の製作や伝統楽器の講習、ガイドツアーといった多彩なプログラムが用意されており、来訪者は奥深いアイヌ文化に気軽に触れることができる。
「阿寒湖アイヌコタンの担当者」に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:阿寒湖アイヌシアター「イコロ」は、アイヌ文化専用屋内劇場です。ユネスコ無形文化遺産に指定された「アイヌ古式舞踊」「満月のリムセ」「ロストカムイ」などの演目をご鑑賞いただけます。
Q:おすすめの穴場スポットは?
A:コタン内のオンネチセ(大きな家)資料館(有料)やポンチセ(小さい家)(無料)などが見学できます。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:阿寒湖アイヌコタンは、アイヌ民族が実際に暮らす道内最大級の集落(コタン)です。30以上の店舗が立ち並び、アイヌの精神「すべてのものに魂が宿る」に基づいた、文化の継承と発信の場です。
Q:来場者に人気のスポットやイベントは?
A:6月頃に開催する「ヒメマス祭り(カパチエプノミ)」は、ヒメマスが阿寒湖原産であることを地域の人々に再認識してもらうとともに、ヒメマスをはじめとする阿寒湖の自然のあらゆる神々へ、感謝や敬意をはらうことを目的としたお祭りです。10月9日・10日に開催する「まりも祭り」は、1950年より国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」を保護し湖へ還すことから始まりました。まりもは現在、絶滅危惧種として環境省に認定されており、成長したものは今や世界でも阿寒湖にしかないと言われています。
Q:人気グルメやグッズ、お土産は?
A:アイヌ料理の店ポロンノ、各お店の店主が制作する木彫などのオリジナル商品を多く販売しています。
Q:どのようなお客様が多い?
A:国内はもちろん世界中からお客様がお見えになります。
Q:フォトジェニックな場所は?
A:アイヌコタン内および「イコロ」前には大きなフクロウの像があり、写真スポットとなっています。
Q:半日(または1日)、施設で自由に過ごすなら?
A:アイヌコタンで見学などを終えたら、阿寒湖遊覧船への乗船、エコミュージアム見学から遊歩道ボッケ見学などはいかがでしょうか。
※掲載情報は2026年5月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。
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Q&A
- 阿寒湖アイヌコタンの営業時間は?
- 施設により異なるです。※アイヌアートギャラリーコタン屋9:30~18:00、伝統・創造「オンネチセ」10:00~16:30
- 阿寒湖アイヌコタンへのアクセス方法は?
- 【電車】釧路空港からバスで阿寒湖バスセンター停留所下車、徒歩15分 【車】釧路空港から約1時間、JR釧路駅から約1時間30分です。
- 阿寒湖アイヌコタンの定休日は?
- 施設により異なる※アイヌアートギャラリーコタン屋不定休、伝統・創造「オンネチセ」公式サイトで要確認













