[公式ホームページなど、大鹿村中央構造線博物館の詳しい施設情報を見る]
地殻変動や地形のでき方などが学べる博物館
長野県と静岡県の県境、南アルプスの主峰赤石岳の山麓にあり、関東から九州へ日本列島を縦断する大断層、中央構造線のほぼ真上に建つ村営の博物館。中央構造線に関する資料や、大鹿村内から集めた200点余りの岩石標本を中心に展示しており、地震と地殻変動、地盤・土砂災害と地形のでき方などを学ぶことができる。
見どころ
屋外には村内の河川から集めた175点の岩石標本を展示する岩石園があり、館内では岩石をできるだけ実際の地質配列と同じように並べて紹介している。
※掲載情報は2025年3月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。
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Q&A
- 大鹿村中央構造線博物館へのアクセス方法は?
- 【電車】JR伊那大島駅からバスで大河原下車、徒歩5分 【車】中央自動者道松川ICから約40分です。