漁船と町家が織りなすノスタルジックな水辺の町
富山県射水市の新湊地区を流れる内川。川沿いには古い木造家屋と新しい建物が調和した町並みが続き、両岸には漁船が係留されるなど、漁師町ならではの風景が広がる。かつては船で物資を運ぶ水運の町として栄え、現在もその面影を感じさせる町並みが残る。漁具を干す光景や地元の人々の話し声など、昔ながらの暮らしが身近に感じられるのも特徴だ。四季折々に表情を変える水辺を眺めながら、どこか懐かしく穏やかな港町の風情を楽しめる。
見どころ
内川には山王橋、東橋、神楽橋、中新橋など個性豊かな橋が架かり、橋巡りをしながら散策するのもおすすめ。古い町並みに溶け込む商店や飲食店に立ち寄ったり、写真を撮ったりしながらゆっくり歩ける。晴れた日には橋の上から立山連峰を望めることもある。
「射水市観光協会の担当者」に聞いてみた
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:水辺と暮らしが一体となった湊町の風景が残っていることです。漁船や町家が立ち並び、観光地とはひと味違う「ありのままの湊町」を楽しめます。
Q:来場者に人気のスポットやイベントは?
A:ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に追加登録された「放生津八幡宮祭の曳山・築山行事」の曳山行事、通称「新湊曳山祭」が人気です。県内最多となる13基の曳山が、旧新湊市街地を練り歩く勇壮な姿は必見です。
Q:フォトジェニックな場所は?
A:冬の晴れた日には、東の空に立山連峰がくっきり見えるので、内川と立山連峰の雄大な景色を撮影できます。また、内川沿いには着物レンタル店もあるので、着物姿で水辺の町並みを散策しながら写真を撮るのもおすすめです。
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Q&A
- 新湊内川へのアクセス方法は?
- 【電車】万葉線新町口から徒歩8分 【車】北陸自動車道小杉ICから約20分 ※川の駅新湊へのアクセスです。










