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東山古窯址からの出土品を中心に考古品を展示
考古学の研究と遺跡の発掘調査を行ってきた中学教師の荒木実さんが1970年に設立。2階の常設展示室では、土器や石器などの考古資料を時代毎に展示。特に荒木さん自身が発掘・調査研究してきた、東山古窯址群と呼ばれる昭和区・千種区・天白区の遺跡からの出土品が、展示の中核となっている。1階の展示室では、化石や陶磁器などジャンルを問わず、様々な展示が行われ、一般の収集家や研究者の長年の成果を発表する場となっている。
見どころ
名古屋市内の発掘品の展示している。毎年、学芸員実習を実施している歴史博物館。東山古窯址群について興味のある方はぜひ来館を。
※掲載情報は2025年3月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
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Q&A
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