堺市立町家歴史館清学院
[公式ホームページなど、堺市立町家歴史館清学院の詳しい施設情報を見る]
江戸時代の修験道の道場
堺の環濠北部エリアにあり、元禄2年(1689年)の「堺大絵図」には「山伏清学院」の名で記されるなど、修験道の道場としての歴史を持っている。また、江戸後期から明治初期には「清光堂」という寺子屋としても使われていた。堺に生まれ、仏典を求めて日本人で初めてヒマラヤ山脈を越えてチベットに入った河口慧海(かわぐち えかい)(1866年~1945年)にとっても学びの場であった。清学院内には寺子屋に関係する資料や、河口慧海関係資料などを展示している。
見どころ
向かって左側に不動堂、右側に門を構えており、寺院の趣を備えている。不動堂と庫裏(くり)は、間取りとしては一体になっているが、外観上は不動堂部分のみ切妻屋根を一段高く上げ、独立した建物の様相である。都市部の極小な敷地内に、コンパクトにまとめられ、寺院の構成要素をそろえている点。また、歴史的には、江戸時代に都市の内部で営まれていた修験道に関係する施設として現存する数少ない建物として、貴重な施設でもある。
「堺市立町家歴史館清学院担当者」に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:年に数回公開される不動堂の仏像は特別感があります。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:清学院は江戸後期から「清光堂」という寺子屋としても使われており、日本人で初めてヒマラヤを越えてチベットに入った河口慧海も学んだとされています。河口慧海に関するパネル展示や資料展示はほかではあまりないかと思います。
Q:お客様に人気のスポットやイベントは?
A:江戸時代後期の寺子屋の様子が再現された座敷があり、フォトスポットとして記念写真を撮るお客様が多数いらっしゃいます。
Q:どのようなお客様が多い?
A:清学院が鉄炮鍛冶屋敷に隣接しているということもあり、2館併せて来館されるお客様が多数いらっしゃいます。
Q:比較的すいている時期・曜日・時間帯は?
A:比較的すいており、ゆっくり観覧することができます。土日祝日は観光ボランティアが常駐していますので、説明をじっくり聞くことができます。
Q:半日(または1日)、施設で自由に過ごすなら?
A:鉄炮鍛冶屋敷と清学院、2館まわられるお客様が多いので、鉄炮鍛冶屋敷→清学院の順に観覧していただき、堺の歴史に触れていただけるとよいかと思います。
※掲載情報は2026年3月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
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Q&A
- 堺市立町家歴史館清学院の営業時間は?
- 10:00~17:00(入館は16:30まで)です。
- 堺市立町家歴史館清学院へのアクセス方法は?
- 【電車】南海線七道駅から徒歩5分。阪堺線高須神社停留場から徒歩3分です。
- 堺市立町家歴史館清学院の最寄り駅は?
- 高須神社停留所(大阪府)、七道駅(大阪府)、綾ノ町停留所(大阪府)です。
- 堺市立町家歴史館清学院の定休日は?
- 火曜(祝日の場合は翌日)、年末年始











