[公式ホームページなど、南あわじ市滝川記念美術館 玉青館の詳しい施設情報を見る]
日本初の現代南画の美術館
1991年8月1日、日本で初めて現代南画の美術館として開館。現代南画とは、東洋の芸術を代表する水墨画に現代のエッセンスを取り入れ、色彩を使って詩的に表現するもの。その第一人者である直原玉青の作品を中心にコレクションする。直原の代表作「禅の牧牛 うしかひ草」や天井絵「雲龍図」などの名作を多数展示する他、松帆銅鐸などの歴史資料も展示している。
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Q&A
- 南あわじ市滝川記念美術館 玉青館へのアクセス方法は?
- 【電車】JR三ノ宮駅からバスで陸の港西淡下車、徒歩20分 【車】神戸淡路鳴門自動車道西淡三原ICから約5分です。