金運・商売繁盛の神様として人気の「もうけ神社」
起源は明らかでないが、古くから地元の氏神とされてきた。当初は妙見大権現と称されており、明応年中(1495年ころ)の棟札が現存している。元禄5(1692)年に妙見茂宇氣神社と改称し、明治元(1868)年の神社改革にあたり茂宇気神社とさらに改称。「もうけ」という名前から商売繁盛・金運の神様として人気を集め、メディアでも取り上げられたことから、全国から多くの参拝者が訪れるようになった。初詣の時期には毎年、汁・お雑煮のふるまい、もちつき大会、参道のライトアップ、物産販売が行われる。
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Q&A
- 茂宇気神社へのアクセス方法は?
- 【電車】JR浜村駅から日ノ丸バス約で30分 毛古屋下車徒歩すぐ 【車】鳥取自動車道鳥取ICから約30分です。