「聖徳太子」も「フレミングの法則」もサクサクのクッキーに!珍クッキー型を使ったらおうち時間が楽しすぎた

2021年5月19日 17:58更新

東京ウォーカー(全国版)

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自宅で過ごす時間が増え、新たな趣味を探している人や「おうち時間の過ごし方がわからない」という人も多いのではないだろうか。アウトドア派だった筆者もその1人で、ギターを始めてみたり、やたらと部屋の掃除をしてみたりしたのだが、無限におとずれるおうち時間にそろそろネタも尽きはじめていた。

そこで始めようと思ったのが“お菓子作り”。しかし筆者は1人暮らしで、ご時世的に手作りのものを誰かに差し入れするのも気が引ける。1人で消費できて、なおかつ気分の上がるものを探していた時、京都・清水五条にある「クッキー型博物館 sacsac」と出合った。

「クッキー型博物館 sacsac」は、妖怪や偉人など、アッと驚くクッキー型580種類が並ぶクッキー型専門店。オンラインショップでの購入も可能なので、おうちにいながらおもしろクッキーに挑戦することができる。

さっそく気になる型をゲットして、クッキー作りを開始。途中、思わぬ事態に見舞われながらもクッキーを焼き上げる!

集めたくなるユニークでカラフルなクッキー型

今回選んだ型は7種類で、バッハ、聖徳太子、雛人形、福助、フレミングの法則、点字表記が付きのダイヤモンドと王冠。

カラフルな色合いがかわいい「クッキー型博物館 sacsac」のクッキー型


『水曜どうでしょう』が大好きな筆者は、福助型にひと目惚れ。フレミングの法則は「こんな型ある⁉」と大興奮して選んだものの、それが一体なんなのかはわからない。バッハや聖徳太子のエピソードなども、焼きながら思い出していくことにした。

『水どう』ファンならぜひ作ってほしい福助型

点字をクッキーにできる特殊な型も


店のオリジナルレシピに沿って生地を作り、型抜きに取り掛かる。

sacsacオリジナルのレシピ付き。きな粉入りで優しい味わい


聖徳太子の顔が…!ほんの少しのミスで型抜きに大苦戦

生地を広げ、型抜きをスタート!少し固めの生地は型がしっかりはまって抜きやすく、初心者の人にも扱いやすいレシピだったとわかる。まずはフレミングの法則を使ってみると、指先まできれいに型がついた。

きれいに抜くコツもレシピに書いてあるのがうれしい

フレミングの法則は大成功!「フレミングの法則ってなんやっけ…」と思い出しながら型抜きしていた


「めっちゃきれい!」と興奮しながら次々型を抜いていくが、ここでまさかの事態が。聖徳太子の顔が…くちゃっとなって誰だかわからないようになってしまった!なんとなく「偉い人」ということしかわからない。

顔がくちゃっとなってしまった聖徳太子。「ごめん…」と言いながらもとりあえず焼いてみることに


後にわかったのが、事前に型を洗った時の水分がまだ残っていて、型の細かい部分に生地がひっついてしまったことが原因。雛人形の顔も同じように失敗してしまい、「特に顔はちゃんと乾燥させるべし」を教訓に、リベンジを誓った。

型によっては5センチほどある、少し大きめのクッキーができ上がる


記憶力が試される⁉食べて楽しい学べるクッキー

レシピ通りに焼いて、いろいろあったが無事に完成!きな粉の香ばしい香りが食欲をそそる。

完成。手作りらしい素朴な味にハマる!


気になる聖徳太子は、焼いてみると顔はわからずとも雰囲気でちゃんとわかるようになっていてひと安心。王冠は、文字や点字もしっかり型抜きされていて感動!個人的には、顔は険しくもまあるいフォルムがかわいらしいバッハがお気に入りだ。

顔はわからないがなんとなくわかる、“ほぼ聖徳太子”になってしまった…

点字付きの王冠は細部まで大成功!

特徴的な眉毛までしっかり再現


家族や友人と、「聖徳太子って何歳の時に習ったっけ?」「バッハって何の曲の人?」とクイズを出しながら食べるのも楽しそう。さまざまなジャンルの型がそろっているので、プレゼントにもおすすめだ。

簡単で手軽なクッキーを、さらに楽しく作ることができるsacsacのクッキー型。おうち時間を充実させる方法として、一度試してみてほしい。


写真・文=三浦あやか(ウォーカープラス編集部)

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