寒い冬は、温室で楽しめる「夢の島熱帯植物館」がおすすめ!散歩好きのママタルト檜原さんがナビゲート

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ちょっと怖い!?食虫植物を間近で観察できる

最後にたどり着くCドームでは、タコノキやノヤシ、ムニンヒメツバキなど、世界自然遺産に登録された小笠原諸島の植物を見ることができる。小笠原諸島は大陸から孤立しているため、独自の進化を遂げた「固有種」が多いんだとか。出口付近にあるマダガスカル原産のオウギバショウは圧巻!

扇のように葉を広げるオウギバショウ撮影=千葉タイチ/撮影協力=夢の島熱帯植物館

トゲが痛そうなハナキリン撮影=千葉タイチ/撮影協力=夢の島熱帯植物館


ドームを出て左側の部屋に入ると、そこは食虫植物の温室。その名の通り、虫を捕らえて自らの栄養分にする植物で、湿地や岩場などの栄養分が不足している土地でも生育することができる。

蜜で虫を誘い、袋の中に落として消化液で溶かすウツボカズラ撮影=千葉タイチ/撮影協力=夢の島熱帯植物館

食虫植物の気持ちになってみる撮影=千葉タイチ/撮影協力=夢の島熱帯植物館


夢の島熱帯植物館では、ウツボカズラやハエトリグサなどの約9種を常時展示し、虫を捕らえる仕組みも解説してくれる。一風変わった食虫植物たちは非常に興味深く、あっという間に時間が過ぎる!

虫が触れると2枚の葉が閉じ、ゆっくりと消化液で溶かしていくハエトリグサ撮影=千葉タイチ/撮影協力=夢の島熱帯植物館


企画展示室では、熱帯地域や植物に関するさまざまな展示が期間限定で入れ替わり実施されている。現在(※記事公開時の12月中旬)は「第5回 樹と人の物語展」と題した企画が2026年1月12日(月・祝)まで開催されており、園内で伐採されたユーカリをはじめさまざまな伐採樹木を素材とした彫刻作品や、制作の際に描いたドローイングが展示されている。

取材時は「テラリウム展」が開催※現在は終了撮影=千葉タイチ/撮影協力=夢の島熱帯植物館

企画展示室には世界最大の花・ラフレシアの模型も撮影=千葉タイチ/撮影協力=夢の島熱帯植物館


その他、広々としたイベントホールでは定期的に植物に関するワークショップが開催されていたり、館内にはフォトスポットや滑り台があったりと、家族連れも楽しめるポイントが満載!冬休みのおでかけにもおすすめだ。

ベトナム風編み笠をかぶって記念撮影撮影=千葉タイチ/撮影協力=夢の島熱帯植物館

広々としたイベントホールでは定期的にイベントが開催されている撮影=千葉タイチ/撮影協力=夢の島熱帯植物館

子どもが遊べる滑り台 ※撮影のため、滑らずに腰かけました撮影=千葉タイチ/撮影協力=夢の島熱帯植物館

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