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＜画像7 / 7＞幕末ミステリーリサーチ　File02　西郷どんのタマの痕!?　＃2 幕臣たちのテーマパーク

東京ウォーカー

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右を見ても左を見ても石碑石碑、また石碑。どこから見て回るか迷うほどだ。

右を見ても左を見ても石碑石碑、また石碑。どこから見て回るか迷うほどだ。

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太平洋戦争敗戦後、ラジオから流れてきた大鳥圭介の逸話。戊辰・箱館の敗戦にめげず再起した大鳥に勇気づけられ、芸名にしたのが浪花の喜劇人・鳳啓助。
マニアックな幕末の史実、ミリタリー、演出論、男の友情など、さまざまな視点でNHK大河『西郷どん』を斬って楽しむぞ！
女の子も帰りがけに見ていた額。寺号額が榎本武揚の筆によるものだと知っている感じだった。
この碑を見るためだけに、遠くからわざわざやって来た女子高生と、その日偶然ロケをしていてめぐり会った奇跡。こんなファンがいる大鳥さんスゲエ。
左から荒井郁之助、高松凌雲、榎本武揚の碑。このメンツにキュンとなる人は、まぎれもなく佐幕派のファンでしょ。
電子版の週刊Tokyo Walkerからこの通信社を追いかけてくれているみんなには、もうすっかりおなじみだね！　そう、澤太郎左衛門サン。日本の火薬近代化の父であるこの人も円通寺にいます。
右を見ても左を見ても石碑石碑、また石碑。どこから見て回るか迷うほどだ。

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