サンド?あとのせ!?普通じゃないのよ進化系いちご大福3選
東京ウォーカー
自由が丘 蜂の家「いちご大福」(自由が丘)は包まずサンド!





自由が丘で30年以上続く和菓子店。「いちご大福」は自由が丘らしいおしゃれなスタイルが人気だ。創業以来の看板メニュー、まゆをかたどった一口サイズの「まゆ最中」(10個入り1134円 ※3月1日(木)~は1188円)や、時季によって替わるあんをホワイトかすてらで挟んだ「くろーね」(540円)もおすすめ。
築地そらつき「白いちご大福(つぶ・こし)」(築地)は白いちごをオン!





大福からいちごが"顔出し"するタイプの元祖といわれている店。糖度の高い白いちごを使った「白いちご大福」は、築地市場のバイヤーと協力して厳選しており、場外市場内だからこそ実現した逸品。通年購入できる「築地いちご大福」(300円)はこし・つぶのほか、抹茶、カスタード、いちごヨーグルトなど5種類ものあんがある。
十勝銀龍苺(とかちぎんりゅういちご) 代官山店「あとのせ苺大福」(代官山)は北海道産にこだわり!





北海道・十勝地方でいちごを生産する農業法人が母体の新店。大福といちごが別包装になっており、食べる時に付属の小さなナイフで大福をカットしていちごをのせる「あとのせいちご大福」が大ヒット中。2000円以上購入すると、バラの生花が一輪ついてくるというサービスも(数量限定)。「あとのせ苺タルト」(380円)も人気だ。
企画・構成/クエストルーム、取材・文/高橋ダイスケ、撮影/柴田ひろあき(試食シーン、いちご大福、築地そらつき)、RIKA(自由が丘 蜂の家、十勝銀龍苺)
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