福岡空港「ラーメン滑走路」全店レポ!「ワンタンメンの満月」編

2018年4月19日 18:00更新

九州ウォーカー 上村敏行

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2017年11月、福岡空港国内線ターミナルビル3階にオープンした「ラーメン滑走路」(福岡市博多区)。九州初出店を含むラーメン9店舗+スイーツ1店舗が集まるフードテーマパークで、正統派&進化系豚骨、煮干しガツン、豊潤味噌などラーメンの種類が実に多彩。開業から1日平均約2000杯が出るなど、“ラーメンを食べたくなったら福岡空港へ”が新定番!

福岡空港ラーメン滑走路。飛行機の滑走路をイメージしたモダンなデザイン

福岡空港ラーメン滑走路。飛行機の滑走路をイメージしたモダンなデザイン

全店網羅の5杯目は「ワンタンメンの満月」を紹介する。

まさに“雲を呑む”ような、極上のふわとろ雲呑(ワンタン)

「ワンタンメンの満月」の極薄ふわとろ煮玉子ワンタンメン(980円)

「ワンタンメンの満月」の極薄ふわとろ煮玉子ワンタンメン(980円)

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山形県酒田市に根付く酒田ラーメンは、豚骨や鶏ガラなどの肉系+煮干しの醤油スープとモチモチとした多加水麺、具材ではワンタンも特徴。その代表格である「ワンタンメンの満月」が、福岡空港ラーメン滑走路に東北以外で初となる期間限定店舗を出した。

自慢の一杯を食べると、山形の地鶏、数種の煮干し、焼きアゴで取るスープの滋味深さにまず驚き、続いてワンタンの食感、のど越しの良さに思わず笑みがこぼれる。

【写真を見る】溶とけるようなワンタンが4個。薄皮で舌ざわり、のど越しがいい

【写真を見る】溶とけるようなワンタンが4個。薄皮で舌ざわり、のど越しがいい

自家製ワンタンは、豚ミンチ、刻みチャーシューなどの具をあえて少量にして“極薄皮”のふわとろ感を存分に楽しめるバランスで丁寧に手包み。山形県産醤油のカエシで輝きが増したスープともにチュルリ!と心地よく口に飛び込んでくる。

太めでモチッとした食感の自家製麺

太めでモチッとした食感の自家製麺

また、麺も自家製にこだわり、普通サイズでも茹で後約180g(大盛りは240g)とボリューミー。サイドメニューのご飯には山形の庄内米「つや姫」を使っている。九州でここだけしか食べられない満月の「極薄ふわとろワンタンメン」をぜひ味わってほしい。

店内は木目調でカフェのようなしつらえに

店内は木目調でカフェのようなしつらえに

山形・酒田ラーメンが食べられる人気店

山形・酒田ラーメンが食べられる人気店

[ワンタンメンの満月 福岡空港ラーメン滑走路店]福岡県福岡市博多区下臼井767-1 福岡空港国内線ターミナルビル3F / 092-611-0855 / 10:00〜21:45(LO21:00) / 年中無休

取材・文=上村敏行、撮影=戸高慶一郎

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