「名古屋ラーメンまつり」に岐阜の超人気店「あらき軒」が初登場!イベントのための限定麺で勝負!!

2019年1月31日 19:37更新

東海ウォーカー

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名古屋の冬を彩る名物イベント「名古屋ラーメンまつり」が今年もやってくる! 毎年大行列の「ラーメンWalker」プロデュース店には、昨年第2幕に登場した岐阜「白神」で修業した兄弟弟子が名乗りを上げてくれた。実は、どちらも「ラーメンWalker」の表紙を飾った超人気店なのだ。今回は、第1幕で味わえる「ニボチャチャ!!ラーメン あらき軒」(以下あらき軒)の限定麺をどこよりも詳しく紹介するぞ!

昨年の会場の様子。今年は10枚セット券(8000円)やトッピング付きのナイト券(850円)など新企画も登場!


「あらき軒」とは?


2015年3月にオープンし、「ラーメンWalker東海」16年度版の表紙を飾った人気店。煮干しと背脂を合わせた新潟県のご当地ラーメン、燕三条系をアレンジした一杯は、豊かな煮干しの風味と背脂チャッチャがポイント。麺の太さが少しずつ違う乱切極太麺(数量限定)を選べるなど、製麺技術にも定評がある。

岐阜各務原インターから車で10分。遠方からわざわざ食べにくるファンも多い


イベント限定麺は、通常よりもリッチな味わい!


店主の新木憲さんが考案したイベントのための限定麺は、通常店舗で提供している定番のニボチャチャラーメンの豪華バージョン。その名も、「文殊にゅう豚のフワトロ背脂と四種ノ貝の贅沢ダレのニボチャチャラーメン」。イベントで販売するラーメンはすべて均一価格なので、豪華バージョンといえど他店と同様に1杯850円。

今回のイベントのために考案された、特別な一杯だ


ここがスゴイ!3つのポイント


ポイントは3つ。まず1つ目は、背脂だ。岐阜のブランド豚、文殊にゅう豚の背脂を手仕込みしている。固まっている背脂を柔らかくしてから、手作業で粒状にばらしていくのだ。一般的には網に背脂を入れてチャッチャするのだが、わざわざ手でばらすのには理由がある。

「手作業のため、出来上がる背脂は粒が不ぞろいになります。この不ぞろいさが、食感のアクセントになるのです」

通常営業でも、文殊にゅう豚の背脂を使用する時は手仕込みなのだとか。イベントでも一切妥協はない


2つ目は、今回の限定麺の最大のポイントと言える、タレ。ハマグリ、シジミ、アサリ、ホタテと、4種類もの貝を使用して贅沢な味わいを出しているのだ。

「例えばハマグリやホタテなど、個々の素材の特徴を出すのではなく、貝類全体としての旨味を表現したかったのです。さまざまな貝の旨味が溶けた、リッチな味わいになりました」

種類豊富な貝を使うことで実現した贅沢な味わい。ぜひ会場で確かめよう!


最後は、煮干しを主体とした4種類の魚介から抽出したスープ。煮干しをしっかりと効かせることで店の世界観を感じさせるが、店で使用するスープと同じものではなく、これをベースに少しアレンジを加えている。

「貝の風味を際立たせるために、煮干しを効かせつつもバランスのいい味わいを目指しました」

丁寧に下処理した煮干しから抽出するスープは、透き通った黄金色に仕上がる


気合十分で初イベントに臨む!


参加を目前に控えた新木さんに、意気込みを伺った。

「地元である東海エリアのラーメンイベントに出店することになり、とてもうれしいです。麺、タレ、スープ、トッピングなど、最後までブラッシュアップして本番に挑みます。『あらき軒』といえばバラ海苔トッピングが大好評なので、イベントにも有料トッピングとして用意しますよ!」

イベントでしか味わえない、豪華版のニボチャチャラーメンに注目だ!

【写真を見る】「名古屋ラーメンまつり」に出店する超人気店のおいしさの秘密とは?/細かい味の調整に余念がない。どのような一杯になったのか期待したい!


[店舗DATA]住所:岐阜県羽鳥郡岐南町三宅3-123/電話:なし/時間:11:30~14:00、18:00~21:00/休み:火曜/席数:22席(カウンター13、テーブル9)/アクセス:東海北陸自動車道・岐阜各務原ICより車で2分

東海ウォーカー編集部

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