<ラーメンWalkerグランプリ2018>佐賀の本当に旨い店ベスト3

2019年2月19日 12:30更新

九州ウォーカー 九州ウォーカー編集部

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ラーメン情報誌「ラーメンWalker」(KADOKAWA)による、全国の旨いラーメン店を決めるランキング企画「ラーメンWalkerグランプリ」。読者と百麺人の投票によって選ばれた全国屈指の“旨い店”を大発表!今回は実力派ラーメン店がひしめく、佐賀のベスト3をご紹介。<情報は発売中の「ラーメンWalker九州2019」より>

第3位・丸幸ラーメンセンター(基山町)

丸幸ラーメンセンター/ 1965(昭和40)年創業。大型駐車場完備でドライバーの利用が多い

百麺人が選んだ佐賀のラーメン店第3位は「丸幸ラーメンセンター」。

週末は2000人以上が来訪し、昼時は150席すべてが埋まるほどの人気店。豚骨100%にこだわった昔ながらの一杯は、大量の骨を一気に炊き上げる高温・高圧のボイラーで作られる。50分と短時間で仕上げるため、豚骨独特の臭みがなく、食べやすい。麺は中細のストレートで、喉越しもよい。

丸幸ラーメンセンター / ラーメン(420円)。週末に2000食以上が出る、国道系ラーメンの実力派

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看板メニュー「ラーメン 」(420円)の豚の頭骨を使って一気に煮込んだスープは、コク深い味わいながらあっさり。基山水系の湧水など、素材も厳選して使用している。店頭には持ち帰り用の販売もあるので、家庭でも楽しみたい。

[丸幸ラーメンセンター]佐賀県三養基郡基山町小倉1642 / 0942-92-2855 / 9:00〜21:00(LO) / 火曜休み(祝日の場合翌日) / 九州自動車道筑紫野IC・鳥栖ICより車で各約10分

第2位・らーめん もとむら (佐賀市)

らーめん もとむら / 歴史を感じさせるたたずまい。現在は親子2代で名店の味を守る

第2位を獲得したのは佐賀市の「らーめん もとむら」。

1980年に「一休軒本店」(現在は閉店)からのれん分けし、多くの弟子を輩出した、佐賀ラーメンの歴史に欠かせない店だ。麺の品書きは基本の「ラーメン」(570円)、卵入り(620円)、チャーシュー多めの特製(820円)のみ。日々継ぎ足して味を保つスープは、臭みが出ないようにアクを取り、旨味を引き出す。

らーめん もとむら / ラーメン(570円)が人気。佐賀ラーメンの歴史を滋味深い一杯で知る

「ラーメン」(570円)はソフトな仕上がりの麺に、海苔やネギ、チャーシューをトッピング。豚の足骨のみを使うスープは、濃厚なのにあと口すっきりで、じんわりと深みのある味わいが広がる。

[らーめん もとむら]佐賀県佐賀市鍋島町八戸1144-1 / 0952-26-8095 / 11:00〜20:10 / 水曜休み(祝日の場合翌日) / JR鍋島駅より徒歩20分

第1位・来久軒 (武雄市)

来久軒 / 自慢の豚骨スープは3つの大鍋を使い、4段階の工程を経て仕上げるこだわりよう。10日以上徹底的に炊いて臭みを取り除きつつ、コクと旨味を引き出す

来久軒 / 鳥栖市から長崎市へ抜ける国道34号沿い、御船山の麓に店を構える。峠にあるドライブイン風の建物に、オレンジの大きなのれんが目印

佐賀エリアで栄えある第1位に輝いたのは「来久軒」。

かつて洋食のシェフだった店主が1975年に開業。オープン時から調理法やメニューは一切変えずに、こだわりの味を守り続けている。味の決め手となるのは、豚の頭骨以外に何も加えず、巨大な釜で10日以上かけて仕込むという、“コクとキレ”にこだわったスープ。タレには10種の材料を使い、誰も再現できないほどの絶妙な調合で仕上げている。メニューには替え玉がないため、がっつり食べたい時は+150円で大盛りにしよう。

来久軒 / こだわりのラーメン(600円)。コクとキレのあるスープを守り続けて40年超の老舗

「ラーメン」(600円)のスープは、まろやかであと味もよく、程よい硬さに茹で上げられた特注の麺と好相性。「豚骨スープは見事で、スッキリ感もあり、唯一無二の味わいを楽しめる」と百麺人も太鼓判!具材はネギ、海苔、チャーシューとシンプルで、ラーメンそのものの旨味を感じられる。

[来久軒(らいきゅうけん)]佐賀県武雄市武雄町武雄4190-2 / 0954-22-2522 / 11:00〜14:00、17:00〜21:00、土曜・日曜11:00〜21:00 / 月曜休み

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