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＜画像10 / 40＞＜2019年9月版＞九州ウォーカー編集部がおすすめする福岡のラーメン店10選

2019年9月4日

九州ウォーカー

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らーめん酒場八十一 / テーブルとカウンターは共に掘りごたつ式。8月で2周年を迎えた

らーめん酒場八十一 / テーブルとカウンターは共に掘りごたつ式。8月で2周年を迎えた

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長浜ラーメンぶんりゅう / 「味玉ラーメン」(650円)。スープは臭みが抑えてあり、サラリとしている。細麺を麺釜で泳がせて茹でるのも大将のこだわり

【写真を見る】麺処極み大名店 / 「冷やしあごだしらーめん(煮卵入り)」(1000円)。スープの材料は焼きアゴ主体で、豚骨や鶏ガラは使わない

大大商店 / 卓上には無料の辛子高菜を置く。セットメニューが多いのも特徴

大大商店 / パチンコ「クラブハウス今宿支店」駐車場の一角に店を設ける

麺処極み大名店 / 「Aセット」(350円)。ラーメン注文で付けられる唐揚げ、白飯のセット。唐揚げはモモ肉を使用

麺処極み大名店 / 大型のモニターを設置。小石原焼の器や皿の販売もしている

麺処極み大名店 / 大名の西側、大正通り近く。飲食中心の複合ビル1Fにある

らーめん酒場八十一 / 「辛ネギチャーシューメン＋TKG＋サワー」(1600円)。定番のラーメンに、辛ネギをのせ、チャーシューを増量した一杯。卵かけご飯には魚粉もふりかかる

らーめん酒場八十一 / 「自家製らっきょ」(350円)、「酢モツ」(400円)、「オクラごま和え」(400円)など、すぐ出るつまみがそろう

らーめん酒場八十一 / テーブルとカウンターは共に掘りごたつ式。8月で2周年を迎えた

らーめん酒場八十一 / 白い看板と赤い提灯が特徴的。屋号は店主の祖父の名に由来する

ドラゴンスープ拉麺帝国 / 「とんこつラーメン」(580円)。煮込んだあとに熟成させるなど、丸3日をかけて作る豚骨スープ。豚足からコラーゲンも染み出す

ドラゴンスープ拉麺帝国 / 「帝国餃子」(10個 500円)。豚挽き肉の肉汁と脂の甘さを生かす。ニンニクも程よく効いている

ドラゴンスープ拉麺帝国 / 店内の赤い提灯がひと際目を引く。

ドラゴンスープ拉麺帝国 / ゴールド免許センターもある地下1F。レストラン街の一角

鶏塩ラーメンほったて小屋 / 「鶏塩白湯ラーメン」(600円)。店主がほれ抜く「風び」から仕入れた麺(細ストレートor縮れ)がスープによく絡む。表面に浮くのは黒胡椒

鶏塩ラーメンほったて小屋 / 「シメの雑炊」(200円)。丼に残ったスープで堪能する雑炊。鶏の旨味たっぷりのスープに卵を溶かす

鶏塩ラーメンほったて小屋 / 昼はラーメンのみ、夜は鶏の七輪焼きも。卓上には柚子胡椒を置く

鶏塩ラーメンほったて小屋 / 屋号にあるとおり、建物はまさに“ほったて小屋”。店主の手作りだ

牛もつラーメン竹光 / 「牛もつラーメン」(840円)。豚バラチャーシュー、モツ(シマチョウ)共に、甘く濃厚に味付けしてある。北九州市「樹製麺」のラー麦麺

牛もつラーメン竹光 / 「ミニ肉丼」(230円)。豚バラ肉を重ねるようにこんもりと盛り付けたサービス丼。1日限定20杯

牛もつラーメン竹光 / 店内はカウンターと小上がり席。素材へのこだわりが壁に書かれる

牛もつラーメン竹光 / 小倉飲屋街の南側で21:00より営業。ラーメン1杯での利用も歓迎

拉麺エルボー /「チャータレ丼セット」(850円)。豚ゲンコツの髄から旨味を搾り出す。程よく骨粉を含み、とろみを感じるスープ。大判チャーシューがのる

拉麺エルボー /「からあげ」(4個 350円)。鶏モモをさっぱりとした醤油味のタレに漬け込む。ニンニク、生姜は不使用

拉麺エルボー / L字カウンターとテーブル。食券機にクーポン利用者用のボタンを用意

拉麺エルボー / 緑色の暖簾は店主の修業先である「力(りき)」にならったもの

石田一龍門司店 / 「濃厚炙りチャーシューメン」(900円)。バーナーで炙ったチャーシューが丼をおおう。ネギはシャキシャキ感を残すために、レンゲにのせて出す

石田一龍門司店 / 「ギョーザ」(6個 400円)。皮は香ばしく、具材は野菜の甘さを感じるしっとり具合。ニンニクが隠し味

石田一龍門司店 / カウンターと8席の座敷も。各店での“店炊き”スープにこだわる

石田一龍門司店 / 門司店は18年6月に開業。本店で修業した頼実康司さんが開いた

三章 / すだれで仕切れるテーブル、畳敷きの小上がりなどの席がある

三章 / 「餃子」(5個 300円)。具を手包みする自家製。豚挽き肉のほか背脂も入れ、肉汁感を引き立てる

三章 / ビル横の細い道を進んだ場所。高宮通り沿いに出ている看板が目印

三章 / 「醤油ラーメン＋白飯」(650円)。醤油の甘さ、魚介の風味が程よく主張。チャーシューはバラ肉を使い、紐で巻かずに炊きふんわり仕上げる

長浜ラーメンぶんりゅう / 「半チャーハン」(300)。具材はタマネギ、ネギが多め。パラパラになるまでしっかりと炒める

長浜ラーメンぶんりゅう / 現在大将1人で切り盛り。会計の時はレジ横の箱に小銭を入れる

長浜ラーメンぶんりゅう / 運送会社の倉庫などが立ち並ぶ那の津エリアで、昼のみ営業する

大大商店 / 「豚骨醤油ラーメン」(600円)。福岡県産の醤油数種をブレンドしたタレが味の決め手。スライス豚バラのチャーシューは注文後に炙る

大大商店 / 「からあげ＋小飯」(250円)。醤油味の鶏モモ肉を香ばしく揚げる。メンチカツやアジフライでも同料金

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