変幻自在!神奈川の進化系“鶏白湯”

2019年10月10日 11:00更新

横浜ウォーカー 横浜ウォーカー編集部

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神奈川の本当に旨いラーメン店がまるわかり! 令和でパワーアップした「ラーメンWalker2020神奈川」が今年も登場。横浜家系(醤油豚骨)が人気の神奈川でも、今やすっかり認知された鶏白湯。濃厚ながらコラーゲンたっぷりで、ヘルシーなイメージなのも人気の秘密だ。2019年はスタンダードなタイプのほか、個性豊かな‟進化系”も増殖中!編集部が認めた「絶対に食べておきたい」珠玉のラーメンを要チェックだ。

イタリアンの技が光るクリーミー鶏白湯

「麺屋 七利屋」の「特製濃厚鶏そば」(1,100円)。塩ダレは瀬戸内の藻塩をはじめ3種を配合、クリーミーなスープをまろやかに包む

「麺屋 七利屋」の「特製濃厚鶏そば」(1,100円)。塩ダレは瀬戸内の藻塩をはじめ3種を配合、クリーミーなスープをまろやかに包む(C)KADOKAWA 撮影= 島本絵梨佳

2019年3月オープン。店主は都内の人気イタリアンで料理長を務めていた経歴を持つ「麺屋 七利屋」。看板メニューは「濃厚鶏そば」(750円)。バラロールと炙り肩ロースのチャーシューのほか、味玉、鶏ワンタンなどがのった「特製濃厚鶏そば」(1,100円)も。イタリアンのブロード(ダシ汁)の技法を取り入れ、ガラのほか手羽先などの鶏肉も巧みに用いている。

「中華そば」(700円)。鶏がら・豚骨ベースの淡麗ベースはほんのり魚介が香る

「中華そば」(700円)。鶏がら・豚骨ベースの淡麗ベースはほんのり魚介が香る
(C)KADOKAWA 撮影= 島本絵梨佳

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麺はなめらかな喉越しの細ストレートを使用した、「中華そば」(700円)。鶏ガラ・豚骨ベースの淡麗スープはほんのり魚介が香り、滋味深い一杯。

■麺屋 七利屋(しちりや)

住所:神奈川県藤沢市遠藤702-9 コートシティー湘南四番館1F 電話:0466-47-9717 時間:11:30~15:00、土曜・日曜・祝日11:30~14:00、17:30~20:30(各LO)※変更の場合あり 休み:火曜 席数:14席(カウンター8、テーブル6) ※禁煙 駐車場:9台(無料)※共用 アクセス:JR線辻堂駅北口より湘南台駅西口行バス約13分、滝の沢バス停から徒歩1分

濃厚鶏白湯の旨味のあとを7種の魚介が追いかける!

「RAMEN一麺託生」の「濃厚鶏白湯魚介つけめん」(930円)。低温調理で仕上げたレアチャーシューも自信作

「RAMEN一麺託生」の「濃厚鶏白湯魚介つけめん」(930円)。低温調理で仕上げたレアチャーシューも自信作(C)KADOKAWA 撮影= 松本順子

和食やイタリアンの経験がある店主が、濃厚鶏白湯魚介のつけ麺とラーメンで勝負する「RAMEN 一麺託生」。「濃厚鶏白湯魚介つけめん」(930円)は、鶏の旨味のあとに魚介の余韻が残り、あとを引く。濃厚鶏白湯にサバ節やカツオ節など7つの魚介を合わせている。ブランド卵「宝夢卵」と北海道の契約栽培米「ゆめぴりか」を使った「TKG」(350円)、たまごかけごはんも人気だ。

「濃厚鶏白湯魚介らーめん」(900円)。麺には高級小麦「ゆめちから」を使用

「濃厚鶏白湯魚介らーめん」(900円)。麺には高級小麦「ゆめちから」を使用(C)KADOKAWA 撮影= 松本順子

麺に高級小麦「ゆめちから」使用した、「濃厚鶏白湯魚介らーめん」(900円)は、鶏白湯を鶏清湯で割っていてマイルド。

■RAMEN 一麺托生(ラーメン いちめんたくしょう)

住所:神奈川県横浜市青葉区もえぎ野17-7 スカーラもえぎ野1F 電話:045-532-4004 時間:11:30~15:00、17:30~21:00(LO各30分前) 休み:水曜(祝日の場合翌日) 席数:15席(カウンター9、テーブル6) ※禁煙 駐車場:5台(無料) アクセス:東急田園都市線藤が丘駅正面口より徒歩10分

鼻から抜けるサクラの香りが心地よい

「創作麺処 スタ★アト」の「葉、薫るつけ麺 さくら鶏白湯」(950円)。塩漬けしたサクラの葉が麺に移り、すするとさわやかな香りが抜ける

「創作麺処 スタ★アト」の「葉、薫るつけ麺 さくら鶏白湯」(950円)。塩漬けしたサクラの葉が麺に移り、すするとさわやかな香りが抜ける

大阪の人気店「らーめんstyle JUNKU STORY」出身の店主が、独創的な一杯を携えて神奈川へ。看板メニューの「葉、薫るつけ麺」のほか「地鶏の塩そば」(880円)もオススメ。遊び心で盛り付けが変わる。麺はツルツルでしっかりとした弾力、150g・200g・250gが同料金。

「葉、薫るつけ麺 しいたけ出汁」(900円)。生の朴葉の香りが麺に移り、さわやかな味わいに

「葉、薫るつけ麺 しいたけ出汁」(900円)。生の朴葉の香りが麺に移り、さわやかな味わいに

スープはシイタケの旨味がたっぷり「葉、薫るつけ麺 しいたけ出汁」(900円)は、生の朴葉の香りが麺に移り、さわやかな味わいに。

■創作麺処 スタ★アト(そうさくめんどころ)

住所:神奈川県茅ヶ崎市赤松町5-27 電話:非公開 時間:11:00~14:30、土曜・日曜・祝日11:00~14:30、18:00~20:00(各LO)※変更の場合あり 休み:不定 席数:10席(テーブルのみ) ※禁煙 駐車場:2台(無料)※時間帯によってプラスαあり アクセス:JR線辻堂駅西口より徒歩10分

宇治抹茶と鎌倉野菜が彩りを添える和テイストの鶏白湯

「銀座 篝 鎌倉店」の「鶏白湯 宇治抹茶SOBA」(1,000円)。野菜は季節替り、写真はスナックエンドウや鎌倉産紅しぐれ大根など。

「銀座 篝 鎌倉店」の「鶏白湯 宇治抹茶SOBA」(1,000円)。野菜は季節替り、写真はスナックエンドウや鎌倉産紅しぐれ大根など。(C)撮影=岩堀和彦

銀座に本店を構える人気店「銀座 篝」。「鶏白湯SOBA」(1,000円)が名物だが、見逃せないのが鎌倉店限定の「鶏白湯 宇治抹茶SOBA」(1,000円)。季節の鎌倉野菜を添えた一杯は見た目も美しく、喉越しのよい麺をすすると抹茶の上品な風味が広がる。外国人にも人気だ。

「蛤と牡蠣 汐SOBA」(980円)。具のカキのコンフィはプリプリ

「蛤と牡蠣 汐SOBA」(980円)。具のカキのコンフィはプリプリ(C)撮影=岩堀和彦

カキの強い旨味のあとにハマグリがじんわり広がる淡麗スープの「蛤と牡蠣 汐SOBA」(980円)。具のカキのコンフィはプリプリだ。

■銀座 篝(かがり) 鎌倉店

住所:神奈川県鎌倉市小町2-10-7 電話:0467-38-6607 時間:11:30~21:00(LO20:30) 休み:なし 席数:22席(カウンター12、テーブル10) ※禁煙 駐車場:なし アクセス:JR線ほか鎌倉駅東口より徒歩2分

【取材・文=河合哲治郎、撮影=島本絵梨佳、松本順子、小林佑美、岩堀和彦】

※表記価格は税込で、「ラーメンWalker2020神奈川」の取材時(2019年9/26現在)のものです。

2019年10/1の消費税率の改定に伴い、料金が変更になっている場合があります。ご注意ください。

※GW、お盆、年末年始の休業日、営業時間などについては基本的に掲載しておりません

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