約200店以上のだるまを販売する露店が並ぶ
青梅市の冬の風物詩として知られる「だるま市」。当初は養蚕の繁栄を祈り、まゆ玉を笹の枝に付けたものが売られていたが、約180年前から縁起物としてだるまも売られるようになった。 旧青梅街道には、約200店以上のだるまを販売する露店や縁起物を扱う屋台がズラリと並び、威勢のいい売り声が響き渡る。また、住吉神社前では、1年間お世話になっただるまの奉納とお焚き上げが行われる。
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