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G3-Vol.151 武内明子展 空っぽと詩(うた)
日常をみずみずしい色と形で描き出す
熊本市出身で、東京や各地での活動を経て2020年に熊本県上天草市に居を定めた画家、武内明子。不知火海を望むのどかな町で、豊かな自然に包まれながら、日常をみずみずしい色と形で描きだす。武内が作品を生みだすときに大切にしている2つのことは「空っぽ」と「詩」。「空(から/くう)」であることとは、さまざまな可能性を呼び込むことであり、空である身体は、自らを超えて新しい世界と出合うための扉を開くことができる。そして「詩」は、描出した色や形、そしてタイトルなど空から生みだされたものであるという。本展ではそんな武内の作品を紹介する。
見どころ
国内外で絵画作品を発表する武内の新作や近作を見ることができる。
混雑する時間の目安
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棒グラフが高いところが混雑する時間の目安です。
※掲載情報は2023年7月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
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