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やいまのグランブルーとジャック・マイヨール展
八重山の青を切り取った写真展
長野県生まれながら沖縄に魅せられて移住し、約50年にわたって沖縄の人々や文化、風景を撮り続ける南方写真師、垂見健吾(たるみけんご)の写真展。約30年前にクジラを追って西インド諸島のサウスケイコスに向かったジャック・マイヨールを捉えた記録写真にはジャックの真摯かつひょうきんな姿が映し出され、同時に垂見が八重山で見たブルーの世界を切り取った作品が並ぶ。伝説的ダイバーの素顔を鮮やかに閉じ込めた写真の数々と長年沖縄の島々を歩いてきた垂見ならではの視点で捉えた八重山の情景は、グランブルーが意味する雄大な青の世界そのもの。
見どころ
蔵元の雰囲気漂うバーを併設したギャラリーなので、お酒やおつまみを楽しみながら鑑賞できる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
※表示料金は消費税8%ないし10%の内税表示です。
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