観光ガイド

独自の歴史を持つ琉球王国の文化、美しいサンゴ礁の海が広がる国内随一のリゾート地、沖縄県。観光に最適なこのエリアの、外せない王道スポットから穴場まで、その魅力を徹底ガイド!

※観光エリアは順次更新予定です。お楽しみに!

【2026年】沖縄観光スポット48選!編集部が取材した定番から穴場までの完全網羅ガイド

  • 沖縄県
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青く澄み渡る美ら海と豊かな亜熱帯の自然に包まれ、訪れるたびに解放感あふれる時間が流れる沖縄エリア。巨大水槽を泳ぐジンベエザメが圧巻の「沖縄美ら海水族館」や、南国の花々と鳥たちが出迎えてくれる「OKINAWAフルーツらんど」、神秘的な輝きに包まれる「青の洞窟」でのマリン体験など、日常を忘れる島レジャーをウォーカープラス編集部が提案。明るい光に癒やされる、最高の島時間を過ごそう。※沖縄南部、沖縄北部、沖縄離島(宮古・石垣・八重山)の順でスポットを掲載。

沖縄県観光のおすすめスポット48選を紹介!

国際通り/沖縄県那覇市

太平洋戦争後いち早く復興を遂げた「奇跡の1マイル」 画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー

沖縄きってのショッピングストリートで沖縄文化に出会う

沖縄県那覇市の沖縄県庁近くに位置する、全長約1.6キロにわたる観光ストリート。土産品店や雑貨店、居酒屋、カフェ、レストランなどが軒を連ねる。通り沿いや周辺にはホテルも数多くある。国際通りは、太平洋戦争で廃墟となった那覇市の中でいち早く復興を遂げたことから、「奇跡の1マイル」と評された歴史を持っている。

【見どころ】

毎週日曜の12時~18時は、県庁北口交差点から蔡温橋交差点の区間(約1.3キロ)で、一般乗用車の通行を禁止し歩行者優先となる「トランジットマイル」を実施(雨天中止)。オープンカフェやストリートパフォーマンス、各種イベントや国際通りマルシェなどが開催される。

住所 沖縄県那覇市牧志3-2
交通アクセス 【電車】沖縄都市モノレール県庁前駅から徒歩3分 【車】那覇空港から約15分

首里城公園/沖縄県那覇市

琉球王国の文化を感じることができる 画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー

琉球王国の中心的存在

首里城正殿を中心とした有料区域と無料区域の城内、守礼門(しゅれいもん)や園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)、円覚寺(えんかくじ)跡、弁財天堂(べざいてんどう)といった周辺文化財からなる公園。一般駐車場のある首里杜館(すいむいかん)はレストセンターとなっており、公園内の案内やレストラン、売店があり観光の休憩所として多くの来館者に利用されている。なお、2019年10月31日に発生した首里城正殿をはじめとした主要7施設の火災の影響により、見学可能なエリアが変更となっている。詳細は公式サイトを参照。

【見どころ】

1429年から1879年の約450年間に渡りこの地を統治してきた琉球王国の象徴とも言うべき首里城は、琉球文化の中心としてだけでなく、中国や東南アジア諸国との外交や経済の中心としても大きな役割を果たしてきた。城内には正殿・北殿・南殿などの重要な建物があったが、1945年にアメリカ軍の攻撃によりすべて焼失。現在の首里城は、18世紀以降の首里城を基にして再建されたもの。

住所 沖縄県那覇市首里金城町1-2
交通アクセス 【電車】ゆいレール首里駅から徒歩15分

斎場御嶽/沖縄県南城市

2000年12月に世界文化遺産に登録された ※立ち入り制限の柵あり、三庫理内は立入禁止 画像提供:南城市

七御嶽の一つといわれる琉球最高の聖地

知念半島にある斎場御嶽は、琉球の始祖「アマミキヨ」が造ったといわれ、国始めの七御嶽の一つといわれる琉球最高の聖地。琉球王国時代には、王府が整備した首里城内にある部屋名と同じ名前の拝所がある。現在でも聖地巡礼の「東御廻り(あがりうまーい)」で参拝者が数多く訪れる。

【見どころ】

2000年12月に世界文化遺産に登録された。

住所 沖縄県南城市知念字久手堅サヤハ原
交通アクセス 【バス】那覇バスターミナルから東陽バス38番斎場御嶽下車 【車】那覇空港自動車道南風原南ICから約30分

斎場御嶽の担当者に聞いてみた

Q:人気グルメやグッズ、お土産は?
A:サーターアンダギー、なんじぃグッズ、などです。

Q:比較的すいている時期・曜日・時間帯は?
A:秋冬の涼しくなった季節がおすすめです。

ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館/沖縄県糸満市

貴重な平和学習の場 画像提供:ひめゆり平和祈念資料館

命の尊さと戦争の悲惨さを教えてくれる資料館

ひめゆりの塔は、沖縄戦の翌年1946年、沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒の鎮魂のために建立された。1989年、この塔の隣にひめゆり平和祈念資料館が開館。沖縄戦に看護要員として動員されたひめゆり学徒隊の戦争体験を伝える目的で、ひめゆり同窓会が設立した。ひめゆり学徒の戦争体験を通して、戦争の悲惨さや平和の尊さを学ぶことができる。

【見どころ】

沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒227名の遺影や遺品、生存者の証言映像や手記が展示されている。また、ひめゆりの塔のそばにガマ(伊原第三外科壕)の実物大模型があり、内部を見ることができる。

住所 沖縄県糸満市伊原671-1
交通アクセス 【車】那覇空港から約 30分。沖縄自動車道豊見城ICから約 30分 【バス】ひめゆりの塔前停留所から徒歩3分

ガンガラーの谷/沖縄県南城市

鍾乳洞が崩壊してできた森 画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー

生命の神秘をたどる旅

沖縄県南城市にある、鍾乳洞が崩壊してできた自然豊かな谷間。サンゴ礁由来の石灰岩地帯に広がる亜熱帯の森や洞窟等を、専門ガイドとともに散策することができる。コース内では、命の誕生を祈る洞窟や、崖上から根を伸ばす大木「ウフシュガジュマル」、古代人の居住跡などを巡る。

【見どころ】

ガンガラーの谷内に入るには、予約制ガイドツアーへの参加が必要。入口の鍾乳洞カフェ「ケイブカフェ」は、ガイドツアーの待合所だけでなく、洞窟夜間コンサートや貸切パーティなどの場所として利用されている。

住所 沖縄県南城市玉城前川202
交通アクセス 【車】那覇空港から約30分

沖縄アウトレットモール あしびなー/沖縄県豊見城市

開放的な気分に浸れる広々としたレイアウト 画像提供:沖縄アウトレットモール あしびなー

日本最南端のアウトレットモール

掘り出し物がみつかるという日本最南端、沖縄のアウトレットモール。地元のみやげ品の取り扱いもある。絶好のロケーションを背景に、広大な敷地内には、日本初上陸の有名ブランドを含め、約100あまりの人気ブランドが勢ぞろい。オン・オフいずれにも活躍する洗練されたトレンド商品が満載。レストラン・カフェやフードテラスでのお食事・小休憩、アミューズメントも楽しめる。

【見どころ】

憧れの高級ブランド商品からカジュアルウェア、スポーツウェア、シューズ、ファッション雑貨、沖縄土産までアウトレットならではのリーズナブルな価格で思いっきりショッピングを楽しめるのが最大の魅力だ。

住所 沖縄県豊見城市字豊崎1-188
交通アクセス 【電車】沖縄都市モノレールゆいレール赤嶺駅前より琉球バスで約17分 【車】那覇空港から南へ約15分。那覇空港自動車道豊見城・名嘉地ICから約10分

沖縄アウトレットモール あしびなー担当者に聞いてみた

Q:イチオシのスポットは?
A:フードテラスちゅふぁーらです。

Q:おすすめの穴場スポットは?
A:GREEN TERRACEです。

Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:日本最南端のリゾートアウトレットモールという点です。

Q:お客様に人気のスポットやイベントは?
A:OKINAWA KINGYO MUSEUMです。

Q:人気グルメやグッズ、お土産は?
A:レストラン「沖縄菜園ビュッフェ カラカラ あしびなー店」です。

平和祈念公園/沖縄県糸満市

32府県の慰霊碑がある霊域参道 画像提供:平和祈念公園

歴史と自然が調和する公園

沖縄戦の激戦地だったエリアに造られた広大な公園。園内には沖縄戦の遺品などを展示した沖縄県平和祈念資料館をはじめ、沖縄戦で亡くなったすべての人々の氏名を刻んだ平和の礎や、平和祈念像が安置されている沖縄平和祈念堂、国立沖縄戦没者墓苑などがある。また、各県の慰霊塔、慰霊碑もあり、美しい海岸線を眺めながら忘れてならない歴史を学ぶことができる。

【見どころ】

糸満市摩文仁の丘陵を南に望み、南東側に険しく美しい海岸線を眺望できる。休日には多くの家族連れが繰り出し、広い芝生で球技を楽しんだり、ピクニックやレクリェーションの場として利用されている。

住所 沖縄県糸満市字摩文仁444
交通アクセス 【バス】糸満バスターミナルから玉泉洞線82番のバスに乗り約25分、平和祈念堂入口下車すぐ 【車】那覇空港自動車道南風原南ICから約22分

沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)/沖縄県那覇市

琉球石灰岩と海砂を用い、城(グスク)をイメージした外壁 画像提供:沖縄県立博物館・美術館

見るたび、知るたび、沖縄に出会う旅へ

沖縄の自然や歴史、文化、美術工芸などを紹介した博物館と、沖縄県出身作家や沖縄とゆかりのある作家の作品を中心に展示された美術館からなる複合文化施設。常設展のほか、企画展やイベントなども実施。館内全室照明設備LED化工事、天井耐震化工事等のため、2026年9月ころから2028年3月ころまで、展示室や共用部分等の一部休室を予定している。各展示室の休室情報については公式サイトおよびSNSで告知されるため、来館前に確認を。

【見どころ】

沖縄の自然・歴史・文化の資料を実際に手にとり体感できる「ふれあい体験室」が人気。また外壁は琉球石灰岩と海砂が用いられ、城(グスク)をイメージしてデザインされている。

住所 沖縄県那覇市おもろまち3-1-1
交通アクセス 【電車】沖縄都市モノレールおもろまち駅から徒歩10分 【車】沖縄自動車道那覇ICから約20分

沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)担当者に聞いてみた

Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:博物館と美術館が複合した、全国的に珍しい施設です。

Q:お客様に人気のスポットやイベントは?
A:博物館常設展の展示に関連した、無料でさまざまなキットを使って遊べる「ふれあい体験室」が人気です。沖縄の昔の民具や三線に実際に触れることができます。

Q:担当者だから知っているツウな楽しみ方は?
A:日差しの強い夏のお昼ごろは、冷房も効いていますし、エントランスホールや入り口付近など、日差しが差し込んできれいな写真が撮れるスポットが複数あります!

壺屋やちむん通り/沖縄県那覇市

沖縄の風情が楽しめるスポット 画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー

古くから続く焼物の里

沖縄県那覇市の国際通りからアーケード街の平和通りを抜けると、風景が一転、庶民的な雰囲気の壺屋地区に入る。約300年前、琉球王府が各地に点在していた陶窯をこの地に集めて以来、壺屋は焼物の町として発展してきた。壺屋やちむん通りには、琉球石灰岩が約400メートルにわたり敷き詰められ、陶芸工房や直売店、ギャラリーが20件ほど軒を連ねる。

【見どころ】

ショッピングだけでなく、那覇市立壺屋焼物博物館や登り南ヌ窯など、見どころが多い。風情ある街並散策も楽しめる。

住所 沖縄県那覇市壺屋1-28
交通アクセス 【電車】モノレール牧志駅から徒歩15分 【車】沖縄自動車道那覇ICから約20分

首里金城町石畳道/沖縄県那覇市

琉球王国時代の面影を残す道 画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー

琉球王国時代の歴史を感じる石畳の道

首里金城町の石畳道は、16世紀に首里から那覇港や沖縄本島南部へ通じる主要道路として造られた「真珠道(まだまみち)」の一部である。20~30センチほどの琉球石灰岩を敷石として組み合わせた「乱れ敷き」という手法が用いられている。当時は、総延長約10キロにもおよぶ道だった。現在では、島添坂(しますいびら)の下方にある金城大通りから金城橋へ下る約300メートルで、石畳道が見られる。

【見どころ】

石畳道の周辺には赤瓦家が並び、琉球王国時代の城下町の風情を感じながら、散策を楽しむことができる。ただし、雨の日はすべりやすいので注意が必要。

住所 沖縄県那覇市首里金城町2
交通アクセス 【電車】沖縄都市モノレール首里駅から徒歩15分 【車】沖縄自動車道那覇ICから約25分
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