[公式ホームページなど、砺波郷土資料館の詳しい施設情報を見る]
築100年超の建物で砺波の歴史に触れる
砺波郷土資料館は、1909(明治42)年に中越銀行として建てられた建物を、1982(昭和57)年にチューリップ公園内に移築したもの。築100年を越える明治洋風建築の代表的な建物で、砺波市の文化財に指定されている。1983(昭和58)年から、郷土の自然や歴史、民俗などについて展示や調査、資料収集を行っている。
見どころ
和洋折衷の擬洋風建築。館内にはアカンサスの葉の彫刻や玄関天井の鏝絵など極めて細やかな細工が施されている。通常は非公開の2階部分は月に1日のみ公開。公開日は問い合わせを。
※掲載情報は2025年3月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。
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Q&A
- 砺波郷土資料館へのアクセス方法は?
- 【電車】JR城端線砺波駅から徒歩10分 【車】北陸自動車道砺波ICから約5分です。