[公式ホームページなど、明石市立天文科学館の詳しい施設情報を見る]
日本現役最古のプラネタリウムがある時と宇宙の科学館
日本標準時子午線の東経135度上に建つ1960年6月に開館した科学館。同館にある、稼働期間日本最長で現役日本最古のドイツ製大型プラネタリウムは、観覧者の反応に合わせて投影、録音ではない生の解説をすることで評判だ。また、展示室では時計と暦について学べる時のギャラリーや、太陽系、銀河系・宇宙、宇宙開発を題材にした天文ギャラリー、子午線のまち明石について学べるコーナーなどがある。その他、天体観望会(小学生以上300円。事前申込制)も月に1回程度開催している。
※掲載情報は2025年4月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。
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Q&A
- 明石市立天文科学館の営業時間は?
- 9:30~17:00です。※最終入館16:30
- 明石市立天文科学館へのアクセス方法は?
- 【電車】JR明石駅から徒歩15分。山陽電車人丸前駅から徒歩3分 【車】第二神明道路大蔵谷ICから約5分です。
- 明石市立天文科学館の最寄り駅は?
- 人丸前駅(兵庫県)、大蔵谷駅(兵庫県)、山陽明石駅(兵庫県)、明石駅(兵庫県)です。
- 明石市立天文科学館の定休日は?
- 月曜、第2火曜(祝日の場合翌日)。年末年始 ※2025年10月から2026年6月(予定)まで工事のため休館します。詳しくは公式サイトをご覧ください※最終入館16:30