<画像15 / 16>累計販売数10万冊突破。発達障害を持つ人の声から生まれたノート「mahora」が目指す未来とは

東京ウォーカー(全国版)

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自社ブランドの名前は「OGUNO(オグノ)」。“大栗のノート”からきているんだそう。ホームページの左上にはOGUNOのロゴを配置。会社の歴史、ノートを使い続けてほしいという思いを込めたデザインだ

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