「夢」をテーマに現代作家の作品や古美術を紹介する展覧会
ドイツ語で「夢想」や「夢見心地」を意味する、「トロイメライ」をテーマにした展覧会。原美術館ARCが所蔵する現代美術や古美術の作品から「夢」や「夢を見ること」をキーワードにした作品が紹介される。現代美術では、奈良美智の《Eve of Destruction》や大竹伸朗の《網膜 #2 (紫影)》のほか、ジョナサン・ボロフスキ―、横尾忠則、森村泰昌などの絵画や写真、映像作品、リトグラフなどを展示。書院造をモチーフにした特別展示室「觀海庵」では古美術が紹介され、円山応挙の《山水図屏風》が初展示される。
見どころ
著名な現代作家たちの作品から円山応挙や狩野永徳などの東洋古美術作品を併せて鑑賞できるほか、草間彌生やアンディ・ウォーホルなどの常設展示作品までを一度に見ることができる。
混雑する時間の目安
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