英国王室に咲くボタニカルアート
近世以降、英国の人々を魅了したボタニカルアート(植物画)。北方に位置するこの国原産の植物は少なく、世界進出に伴い、各地で集められた植物が植物画や標本として記録された。今展は英国の植物画を象徴する『カーティス・ボタニカル・マガジン』の他、17~19世紀の植物画を通じて、英国王室から市民にまで愛された花々の姿を紹介。また、県立牧野植物園のご協力で、牧野富太郎博士による原画を特別展示。情報提供=イベントバンク
開催場所
高知県立美術館
[地図]
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