禅居庵 摩利支天堂
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開運勝利の摩利支天
建仁寺 神居庵に鎌倉時代から祀られている鎮守、摩利支天。7頭の亥に坐り、顔が3つ、腕が6本、三面六臂の姿だ。摩利支天の起源は古代インド。仏教の伝来とともに中国を経て日本へ伝来。実体がない陽炎の光が神格化したといわれ、捕らえられ、傷つけられたり害されることがないところから、開運勝利の神として戦国武将、侍や忍者の間にこの摩利支天信仰が広がった。現代日本では、亥を従えた姿から亥年生まれの守り本尊として、勝利のご利益から武道やスポーツ、あらゆる難を退け成功に導くご利益から新しい事業を起こす経営者など、摩利支天は多くの人々から信仰されている。また中国圏では財運をもたらす神としても信仰されており、多くの旅行者が参拝に訪れる。月に一度の縁日には建仁寺の僧衆が集まり大般若祈祷法要が行われ、大般若経が転読され、引き続き行われる坐禅会には地元の方や旅行者などが自由に参加できる。10月20日の大祭では、秘仏摩利支天像が年に1度御開帳され、境内では大護摩供が行われるなど、開運勝利のご利益を求め多くの参詣者が集まる。
見どころ
境内には狛猪をはじめ、数多くの猪のモチーフがある。猪が摩利支天の使いとされていることに由来しており、その猪を従えた姿から亥年生まれの人の守護神として深く信仰を集めている。陶器製の猪におみくじが入った「いのししみくじ」は、摩利支天堂の授与所で求めることができる。いつの頃からかペンで願い事や名前を書いて奉納する参拝者が増え、境内のいたるところで見ることができる。
※掲載情報は2026年6月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
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Q&A
- 禅居庵 摩利支天堂の営業時間は?
- 10:00~16:30(拝観時間)です。
- 禅居庵 摩利支天堂へのアクセス方法は?
- 【電車】京阪電鉄京阪本線祇園四条駅から徒歩7分。阪急電鉄阪急京都線河原町駅から徒歩10分です。
- 禅居庵 摩利支天堂の最寄り駅は?
- 祇園四条駅(京都府)、清水五条駅(京都府)、京都河原町駅(京都府)です。
- 禅居庵 摩利支天堂の定休日は?
- 年中無休










