<画像5 / 8>“名古屋撃ち”に“100円玉不足”…社会現象を巻き起こしたゲーム「スペースインベーダー」の45年の歩みに迫る

東京ウォーカー(全国版)

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「アップライト筐体」。アメリカで主流の筐体で、日本でもテーブル筐体が開発されるまでは多くの若者が夢中になって遊んでいたという(C) TAITO CORPORATION 1978 ALL RIGHTS RESERVED.

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