型紙で絵模様をほどこした陶磁器と藍染木綿
手描きによる絵付に対し、型で絵模様をほどこした陶磁器「印判手」。松竹梅など伝統的な吉祥文のほか動植物など様々な文様がある。民芸の蒐集家であった湯浅八郎博士(1890~1981、ICU初代学長)は、1970年代にまだ一般の関心が薄かった印判手に注目し熱心に収集、生涯で集めた総数は5千点にも及ぶ。手描きとは異なる、型で表現された文様の数々を、印判手と同様、型で染めた藍染木綿や型紙とともに紹介する。情報提供=イベントバンク
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