練馬区立こどもの森

2015年のオープン以来、子どもたちが自然と触れ合いながら、自分で考えやりたいことにチャレンジできる公園として人気。子ども同士だけでなく、子どもと大人のコミュニケーションの場にもなっている。敷地内にあるバケツやスコップ、ヒモなどの遊び道具類を自由に使い、穴掘り、泥遊び、水遊び、虫捕り、木工作などができる。また、遊びの環境を整える専門スタッフ、プレーリーダーが常駐するなど、安全面にも配慮している。泥だらけになることも多いので、汚れてもいい洋服や靴で遊びに行くのがおすすめ。