江戸総鎮守 神田明神
[公式ホームページなど、江戸総鎮守 神田明神の詳しい施設情報を見る]
江戸の街を見守り続けてきた総氏神
社伝によると730(天平2)年の創建で、約1300年の歴史を持ち、東京の神社のなかでも最古のひとつ。正式名称は神田神社。江戸時代には「江戸総鎮守」として、将軍から庶民にいたるまで崇敬された。現在でも、東京の中心である神田、日本橋、秋葉原、大手町・丸の内、青果市場、魚市場の108町会の総氏神さまで、「明神さま」と呼ばれ親しまれている。ご利益は商売繁昌、縁結び、厄除け。
見どころ
2年に1度開かれる「神田祭」は江戸三大祭の一つと称される。
※掲載情報は2024年12月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
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Q&A
- 江戸総鎮守 神田明神の営業時間は?
- 終日開門です。※但し、12月31日11時に一度閉門し、元旦に開門
- 江戸総鎮守 神田明神へのアクセス方法は?
- 【電車】JR・東京メトロ御茶ノ水駅、東京メトロ新御茶ノ水駅から徒歩5分。東京メトロ末広町駅から徒歩7分。JR秋葉原駅から徒歩10分 【車】首都高速道路都心環状線神田橋出入口から約7分です。
- 江戸総鎮守 神田明神の最寄り駅は?
- 御茶ノ水駅(東京都)、末広町駅(東京都)、新御茶ノ水駅(東京都)、秋葉原駅(東京都)、湯島駅(東京都)です。
- 江戸総鎮守 神田明神の定休日は?
- なし※但し、12月31日11時に一度閉門し、元旦に開門