【福岡のカフェ】天神地区初のショップで新たな試み 「REC COFFEE meets RETHINK CAFE」

JBCで2年連続日本一に輝いた岩瀬由和さんと、北添 修さんがオーナーバリスタ。市内4店舗目となる同店は天神地区初出店に加え、加熱式たばこ「Ploom TECH」とコラボするなど今までとは違うスタイルを...
2019年02月06日 17:06更新
東京ウォーカー(全国版)
JBCで2年連続日本一に輝いた岩瀬由和さんと、北添 修さんがオーナーバリスタ。市内4店舗目となる同店は天神地区初出店に加え、加熱式たばこ「Ploom TECH」とコラボするなど今までとは違うスタイルを...
いま行きたい!福岡・天神周辺のオシャレカフェ14軒 九州ウォーカー編集部 ...
白とマリンブルーで統一した品のいい外観に期待が膨らむ。「モモコーヒー」は住宅街の中にある自家焙煎コーヒーと焼き菓子を販売する小さな店だ。店に入るとこぢんまりとした喫茶スペースの奥に、緑色の焙煎機・マイ...
「美松コーヒー」のルーツは1946(昭和21)年開業の喫茶店。4年後には福岡では草分けとなる自家焙煎を始めた。そんな"名門”の3代目として生まれた雲田将央さんは、20代のころコーヒーのメッカ・神戸に本...
「ハニー珈琲」で約2年働き、その後独立。オーナーの榎原圭太(えのはらけいた)さんは現在、バリスタ兼ロースターとしてコーヒーと向き合う。同店のコーヒーはすっきりとしたきれいな酸が心地よい甘さで消えていく...
1988(昭和63)年に1号店の「珈琲豆屋」を東区若宮に開業し、「Nanの木」を2002年にオープン。福岡市内において豆売りを柱とする自家焙煎店の先駆けとなった老舗ロースタリーで、現在4店舗を東区に展...
“マスカル”とはエチオピアの新年にあたる9月に咲く黄色い花。店主の宮﨑良子さんは25歳の時、青年海外協力隊として現地に派遣され、製菓などを教えていた。帰国後もかの地に“望郷”の念を抱いていた彼女は、福...
「ブラジレイロ」でコーヒーを飲むことは、銀座で洋食を食べることや京都で湯豆腐を食べることに似ている。そのいずれもが、味はもとよりその場所で積み上げられてきた歴史や物語までも味わえるような感覚が得られる...
駅近で朝からおいしいコーヒーが飲みたい時、大バコで周りを気にせず仲間と話したい時、1人で仕事したい時、ついでに小腹も満たしたい時、そのほとんどのシーンで「タウンスクエア」は条件に当てはまる。ひと言でい...
警固本店は今年で30周年。豆売りに特化した店の福岡における先駆けで、小売りに加え、飲食店や物販店への卸も多いというから地域密着で歩んできたのがわかる。 平尾店を切り盛りするのは2代目の平山謙吉さん...
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