今週末に見頃の桜が楽しめそうな全国のお花見名所(4月4日・5日)
東京ウォーカー(全国版)
【東海】今見頃・まもなく見頃を迎えそうな名所の桜
【東海・静岡県】三嶋大社の桜 / 御本殿へと続く参道、200本の桜が迎えてくれる
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
静岡県三島市の桜の名所として知られる三嶋大社。境内には約15種200本の桜が植えられ、河津桜が2月中旬に咲き始め、4月中旬の八重桜まで、長い期間にわたって桜を楽しむことができる。御本殿へと続く参道では桜のトンネル、神池沿いではしだれ桜が優美な景観を作り出す。
3月下旬~4月上旬の開花期間中の夜には、美しくライトアップされた夜桜を見ることができる。
【東海・静岡県】浜松城公園の桜 / 浜松城を取り巻くように桜が咲き誇る
開花状況:7分咲き(※2026年4月1日現在)
浜松市の中心部にありながら、豊かな緑に囲まれ、市の指定史跡にもなっている浜松城公園。徳川家康によって築城された浜松城を取り巻くように園内が約270本の桜で彩られ、浜松随一の桜の名所として多くの花見客でにぎわう。
2026年3月20日~4月5日(日)の期間には「浜松城公園さくらまつり」が開催。会期中はぼんぼりが飾られ、夜は21時まで園内をライトアップする。
【東海・愛知県】亀城公園の桜 / 約400本の桜が見応え抜群
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
愛知県刈谷市にある亀城(きじょう)公園は、桜の名所として知られる歴史ある公園だ。約400本の桜の木が満開となる亀城公園。刈谷城の跡地を利用しており、お堀あとの城池・子亀池に桜が映し出される風景や大正時代に建てられた十朋亭(じっぽうてい)、日本庭園と桜の調和は大変趣がある。
2026年3月25日から4月6日(月)までは「刈谷桜まつり」が開催。期間中は露店のほか、ぼんぼり点灯により、夜桜見物が楽しめる。4月4日(土)・5日(日)には大道芸人も登場予定だ。
【東海・岐阜県】新境川堤の桜並木 / 「百十郎桜」と呼ばれる見事な桜並木
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
各務原市内を流れる新境川の両岸にはおよそ1000本の桜が立ち並び、日本さくらの会選定「日本さくら名所100選」にも選ばれている。地元出身の歌舞伎役者である市川百十郎がソメイヨシノの苗木を1000本寄贈したことから「百十郎桜」と呼ばれ、満開になると見事な桜並木となる。
2026年3月28日から4月5日(日)の9日間、市民公園、学びの森他で第50回各務原市桜まつりを開催。市民公園内では多数の飲食ブースなどを設け、また新境川堤沿いには露店も出店(※新境川堤の一部では交通規制あり。
【東海・岐阜県】根尾谷淡墨桜 / 散り際まで桜の花の変化が楽しめる
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
岐阜県本巣(もとす)市の淡墨(うすずみ)公園は、淡墨桜を中心に、広々とした芝生広場や野外ステージなどがあり、いろいろなイベントも開催される。継体天皇お手植え伝説のある桜は、蕾の時はピンク、満開時に白く、散り際には淡く墨色を帯び、散り際まで桜の花の変化が楽しめる。高さ約17.3メートル、幹囲約9.4メートルの彼岸桜の一種で、国指定の天然記念物。樹齢は1500余年と推定されている。
桜の見頃は例年3月下旬~4月上旬。2026年3月13日から4月19日(日)の期間中、18時40分~21時には、桜のライトアップを実施する。
【東海・三重県】宮川堤の桜 / 伊勢市内随一の桜の名所として有名なスポット
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
伊勢神宮外宮の北西を流れる宮川堤には約1キロにわたりたくさんの桜が植えられ「一目千本」とも呼ばれる。公園の中は芝生になっており、花見スポットとして県内外から大勢の花見客が訪れる。宮川の川面に映る桜や、青空とのコントラストは息をのむ美しさだ。県の名勝地、「日本さくら名所100選」に選定されている。
【東海・三重県】津偕楽公園の桜 / 自然を生かした小高い山になっている津偕楽公園
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
津藩第11代藩主藤堂高猷(とうどうたかゆき)が、安政年間(1854~60年)に「御山荘」、または「御山荘山」と呼ばれた別荘を設けたのが始まりという津偕楽公園。園内は自然の丘陵や谷の趣が充分に活かされ、春には約1000本のソメイヨシノを中心とする桜や、約800本のムラサキツツジが見事に咲き誇る。
2026年3月27日から4月12日(日)(予定)の期間は、津偕楽公園春まつりが開催。期間中はライトアップが行われる(18時~22時)ほか、茶店などの出店もある。
【関西】今見頃・まもなく見頃を迎えそうな名所の桜
【関西・京都府】七谷川・和らぎの道の桜 / 京都丹波随一の桜の名所
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
京都府亀岡市にある七谷川・和らぎの道は、桜の名所として知られる美しい散策スポット。春になると、七谷川周辺は約1キロにわたって約1500本の桜が咲き乱れる桜並木が続き、京都波随一の桜の名所として連日花見客が訪れる。隣接したさくら公園には28種約280本の桜が植樹されている。
2026年3月28日~4月12日(日)には亀岡さくらウィークが開催され、期間中にはライトアップも行われる。また、4月4日(土)・5日(日)には亀岡さくらマルシェが開催。
【関西・京都府】円山公園の桜 /「祇園の夜桜」で知られる京都随一の桜の名所
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
回遊式日本庭園を中心に、料亭や茶店が散在する、京都市内最古の公園。桜の名所として名高く、特に「祇園枝垂桜(ぎおんしだれざくら)」で知られている。推定樹齢90年以上のこのしだれ桜は、公園のシンボルとして圧倒的な存在感を放ち、春になると優雅に垂れ下がる枝いっぱいに淡いピンクの花を咲かせる。夜間にはライトアップされ、幻想的な夜桜の美しさも格別だ。
2026年のライトアップは3月24日~4月8日(水)の日没~22時頃を予定している。
【関西・京都府】醍醐寺の桜 / 世界遺産で秀吉が愛した花の醍醐で多彩な桜を堪能する
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
駅から徒歩10分と近い、京都にある「日本さくら名所100選」スポット。山上の上醍醐と山麓の下醍醐からなる、山全体を寺域とした真言宗醍醐派の総本山。874年(貞観16年)に弘法大師の孫弟子にあたる聖宝理源大師によって開創された。境内には、国宝の五重塔や金堂など歴史的建造物が立ち並ぶ。古来より「花の醍醐」と呼ばれる桜の名所で、しだれ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜など、約700本におよぶ桜が咲き誇る。豊臣秀吉が晩年、贅を尽くした「醍醐の花見」を行ったことでも知られる。
【関西・京都府】上賀茂神社の桜 / 多彩な桜を長期に楽しめる
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
京都市北区にある上賀茂神社は下鴨神社と共に古代の賀茂氏の氏神を祀る神社である。京都で最も古い神社で京都三大祭の一つ「葵祭」でも有名。境内には「斎王桜」をはじめ樹齢150年を超える「御所桜」や「風流桜」、「みあれ桜」などの銘木が点在している。それぞれの開花も、満開の時期も違うため寒緋桜の開花から始まり、3月下旬から4月中旬頃までさまざまな桜を長期にわたって楽しむことができる。
【関西・京都府】宇治橋上流の桜 / 川の両岸に約2000本の桜が咲き誇る
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
日本最古の橋、京都府宇治市の宇治橋上流の宇治川沿いには、両岸に約2000本の桜が植えられている。例年3月下旬から4月上旬に満開となり美しい桜景色となる。塔の島と橘島をつなぐ朱塗りの橋も見どころで、朱色と桜のコントラストが映える。また、周辺には観光スポットが多く点在する。
2026年4月4日(土)・5日(日)には、宇治川さくらまつりを開催。
【関西・大阪府】大阪城公園の桜 / 桜の名所として知られる西の丸庭園は必見
開花状況:7分咲き(※2026年4月1日現在)
大阪城を中心に広がる緑豊かな公園で駅からも近い都会のオアシス。重要文化財に囲まれた西の丸庭園は、ソメイヨシノを中心に約300本の桜の名所として知られている。桜を眺めながら大阪城を知るには、谷町四丁目駅から大阪城公園への約3キロのゴールデンルート(大手門~ミライザ大阪城~大阪城天守閣~青屋門~ジョー・テラス・オオサカ)がおすすめだ。また、2026年3月20日から4月12日(日)の期間、「西の丸庭園 観桜ナイター」を開催し、18時ごろからライトアップが行われる。
【関西・大阪府】狭山池公園の桜 / 大阪府内一番に花見ができる公園
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
「日本の歴史公園100選」にも選定されている狭山池公園は、池の周遊路に早咲きのコシノヒガンが多く、3月下旬から開花が見られる。大阪府内で一番に花見ができる。また、4月中旬に咲く八重桜類もあり、長期間にわたって花見が楽しめる。
2026年3月27日から4月7日(火)まで「桜まつり~春~」が開催。日没~22時まで、狭山池北堤のコシノヒガンのライトアップが行われる。
【関西・奈良県】高田千本桜 / 川の両岸2.5キロにもおよぶ桜並木を楽しむ
開花状況:7分咲き(※2026年4月1日現在)
高田川畔の千本桜は、市制施行の1948年(昭和23年)に植樹されたもの。樹齢70年を超え年輪を重ねた、約400本の見事な桜並木を見ることができる。夜になるとライトアップされた夜桜を見物する人も多く、奈良県を代表する桜の名所となっている。例年、3月下旬から4月上旬頃にかけて、桜が開花し見頃を迎える。
【関西・奈良県】郡山城跡の桜 / 天守台から城跡一帯に咲き誇る桜を一望
開花状況:7分咲き(※2026年4月1日現在)
「日本さくら名所100選」に選定されている史跡郡山城跡。築城から400年余りの歴史があり、2017年4月には「続日本100名城」にも選ばれている。城跡一帯は、約600本の桜がお堀を囲むように植えられ、天守台展望施設からは城跡の桜を一望できる。また夜には、約400本のボンボリの灯りに照らされた夜桜が楽しめる。
2026年3月24日~4月7日(火)には、「第65回大和郡山お城まつり」が開催。
【関西・兵庫県】日岡山公園の桜 / 広大な敷地を持つ、加古川市内最大級のお花見スポット
開花状況:満開(※2026年4月1日現在)
一帯は日岡山古墳群と呼ばれ、日岡御陵をはじめとして多数の前方後円墳が分布している。グラウンド、野球場、市民プール、体育館、武道館やスケートボードパーク、3x3コートなどのスポーツ施設が充実している。春にはソメイヨシノや寒緋桜、大島桜など、約1000本の桜が華やかに咲き競う。
【関西・兵庫県】姫路城の桜 / 天守閣や白壁に映える桜景色に酔いしれる
開花状況:7分咲き(※2026年4月1日現在)
「日本さくらの名所100選」の一つでもある、世界文化遺産・国宝姫路城の桜は、白漆喰総塗籠(しろしっくいそうぬりごめ)の白壁に鮮やかに映える。姫路城周辺には、約1000本のソメイヨシノや八重桜、しだれ桜など、さまざまな種類の桜が植えられており、城を背景にした三の丸広場の桜並木などが必見だ。9つの庭園群で構成される池泉回遊式の本格的な日本庭園、好古園では、池に桜が映り込み、風情ある美しい景観を楽しめる。
2026年3月27日~4月5日(日)の18時30分~21時(最終受付20時30分)には西の丸庭園で「姫路城夜桜会」が開催。
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